959 |
水稲「くまさんの輝き」の普通期標肥栽培では栽植密度による収量・品質の変動は小さい (PDFファイル:207KB) |
農産園芸研究所
作物研究室 |
960 |
イチゴ「ゆうべに」の頂花房と第1次腋花房の花房間葉数は4枚程度が収量が安定する (PDFファイル:205KB) |
農産園芸研究所
野菜研究室 |
961
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イチゴ「ゆうべに」は中間地において9月18 日から9月21日を目安に定植する (PDFファイル:198KB) |
農産園芸研究所
野菜研究室 |
962 |
トマトの促成長期栽培における増枝後の適正本数と開始時期 (PDFファイル:413KB) |
農産園芸研究所
野菜研究室 |
963 |
ナス「PC筑陽」の促成栽培で2本仕立てと炭酸ガス施用の組み合わせは増収効果が高い (PDFファイル:177KB) |
農産園芸研究所
野菜研究室 |
964 |
ナス「PC筑陽」「筑陽」の個葉の光合成速度に与える光、温度、炭酸ガス濃度の影響 (PDFファイル:140KB) |
農産園芸研究所
野菜研究室 |
965 |
温州ミカン「今村温州」の交雑個体は成熟種子の芽生え苗から効率的に獲得が可能 (PDFファイル:955KB) |
農産園芸研究所
野菜研究室 |
966
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アリウム「丹頂」における早期出荷作型の発芽は定植日が遅いほど安定する (PDFファイル:333KB) |
農産園芸研究所
花き研究室
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967
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アリウム「丹頂」の電照による開花促進効果は、光源からの水平距離 0.5mまでが高い (PDFファイル:299KB) |
農産園芸研究所
花き研究室 |
968
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アリウム「丹頂」の出蕾率は電照開始1週間の温度の影響が大きく、18℃で安定する (PDFファイル:259KB) |
農産園芸研究所
花き研究室 |
969 |
湿地性カラー「熊本FC01」の採花本数は周長8.5cm 以上の仮軸を増やすことで増える (PDFファイル:294KB) |
農産園芸研究所
花き研究室 |
970 |
トルコギキョウ育苗における種子冷蔵処理と育苗時の温度および底面給水水位の影響 (PDFファイル:360KB) |
農産園芸研究所
花き研究室 |
971 |
蒸し製緑茶製造ラインを活用した新たなCTC緑茶製造方法 (PDFファイル:308KB) |
茶業研究所 |
972 |
低温嫌気処理によるγ―アミノ酪酸高含有てん茶の製造技術 (PDFファイル:273KB) |
茶業研究所 |
973 |
茶樹における農業用ドローンを用いた散水の作業時間および葉面への付着状況 (PDFファイル:435KB) |
茶業研究所 |
974 |
阿蘇地域で多収が得られる糯性大麦品種「ホワイトファイバー」の特性 (PDFファイル:243KB) |
高原農業研究所 |
975 |
水稲における高密度播種と育苗箱全量施肥栽培を組み合わせた省力技術 (PDFファイル:283KB) |
生産環境研究所
土壌環境研究室
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976 |
アスパラガス栽培における被覆尿素肥料を用いた環境負荷を低減する施肥技術 (PDFファイル:218KB) |
生産環境研究所
土壌環境研究室 |
977 |
自動施肥播種設備利用における水稲育苗箱全量施肥作業の最適化 (PDFファイル:455KB) |
生産環境研究所
土壌環境研究室 |
978 |
キャベツ根こぶ病抵抗性品種「YCRこんごう」は高菌密度土壌でも発病抑制効果が高い (PDFファイル:217KB) |
生産環境研究所
病害虫研究室 |
979 |
キャベツ根こぶ病は高菌密土壌で発病が多くなり、pH7.0以上で発病が抑制される (PDFファイル:184KB) |
生産環境研究所
病害虫研究室 |
981 |
飼料用トウモロコシでのツマジロクサヨトウの食害リスクは播種から40日間が高い (PDFファイル:245KB) |
生産環境研究所
病害虫研究室 |
982 |
搾乳ロボットによるP4濃度測定は発情発見精度を高め、繁殖成績の向上が期待できる (PDFファイル:274KB) |
畜産研究所
大家畜研究室 |
983 |
春播きトウモロコシLG3490 および「Z-corn112(DH522)」の熊本県における品種特性 (PDFファイル:156KB) |
畜産研究所
飼料研究室 |
984 |
ペレニアルライグラス「夏ごしペレ」は耐暑性に優れる (PDFファイル:281KB) |
草地畜産研究所 |
985 |
阿蘇の寒地型牧草、野草を利用した発酵TMR は褐毛和種去勢肥育牛に利用可能である (PDFファイル:308KB) |
草地畜産研究所 |
986 |
自動体重計測システムの活用により省力的に放牧牛の体重計測が可能である (PDFファイル:664KB) |
草地畜産研究所 |
987 |
人工知能やICT 機器の活用により放牧牛の発情予測および位置把握が可能である (PDFファイル:1.14MB) |
草地畜産研究所 |
988 |
ドローン空撮画像から得られたNDVI による普通期水稲「ヒノヒカリ」の生育量の推定 (PDFファイル:267KB) |
アグリシステム総合研究所
生産情報システム研究室 |
989 |
ドローン空撮画像から得られたNDVI による普通期水稲「ヒノヒカリ」の収量等の予測 (PDFファイル:255KB) |
アグリシステム総合研究所
生産情報システム研究室 |
990 |
日射条件により自動展張する単棟ハウス遮光システムの開発 (PDFファイル:379KB)
☆単棟ハウス遮光システム施工マニュアル (PDFファイル:3.01MB) |
アグリシステム総合研究所
生産情報システム研究室 |
991 |
単棟ハウス遮光システムの設置による夏秋トマト栽培ハウス内の環境改善効果 (PDFファイル:645KB) |
アグリシステム総合研究所
生産情報システム研究室 |
992 |
いぐさ種子の次亜塩素酸ナトリウム浸漬による発芽率向上技術 (PDFファイル:169KB) |
アグリシステム総合研究所
いぐさ研究室 |
993 |
除菌剤の拭取りは、畳表の色の変化や磨耗強度に影響を及ぼさない (PDFファイル:185KB) |
アグリシステム総合研究所
いぐさ研究室 |
994 |
イチゴ「ゆうべに」は平坦地において9月21日を目安に定植する (PDFファイル:202KB) |
アグリシステム総合研究所
野菜栽培研究室 |
995 |
梅雨時期のアスパラガスの品質を保つ収穫後管理 (PDFファイル:471KB) |
アグリシステム総合研究所
野菜栽培研究室 |
996 |
黒ボク土壌茶園への春先の硫酸マグネシウム施用量は10kg(MgO kg)/10aが適当である (PDFファイル:218KB) |
球磨農業研究所 |
997 |
カンキツ「熊本EC12」の露地栽培における適正葉果比は100 である (PDFファイル:190KB) |
果樹研究所
常緑果樹研究室 |
998 |
加温栽培ヒリュウ台「肥の豊」の自動点滴かん水同時施肥装置による省力化と施肥量削減 (PDFファイル:330KB) |
果樹研究所
常緑果樹研究室 |
999 |
ナシ「秋麗」の裂果は、裂果発生期前のかん水及びシートマルチにより軽減される (PDFファイル:419KB) |
果樹研究所
落葉果樹研究室 |
1000 |
カキ「太秋」は、せん定時に陰芽由来結果母枝を多く残すことで翌年の雌花が確保できる (PDFファイル:339KB) |
果樹研究所
落葉果樹研究室
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1001 |
カキ「太秋」における条紋由来の汚損発生は、マルチ資材の被覆により軽減される (PDFファイル:256KB) |
果樹研究所
落葉果樹研究室 |
1002 |
ウンシュウミカンのナシマルカイガラムシは第1世代歩行幼虫の発生時期が予測できる (PDFファイル:377KB) |
果樹研究所
病虫化学研究室 |