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ミカンコミバエのまん延防止にご協力ください

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0136543 更新日:2022年6月1日更新

ミカンコミバエとは

 ミカンコミバエは、体長約7mmの小型のハエの仲間です。東アジアなど海外から飛来し、カンキツ類やカキ、ビワやトマト、ナス等の果実に卵を産みつけ、幼虫が果実を食害する重要害虫です。国内には定着していませんが、近年、県内においても海外からの飛来が確認されています。
 熊本県では、ミカンコミバエの定着及びまん延を防止するために、国や関係機関と連携し、以下の取り組みを行っていますので、ご理解とご協力をお願いします。

まん延防止に向けた取り組み

■ トラップ(わな)等で侵入状況を調査しています。

 ミカンコミバエの雄成虫のみを捕獲するトラップ(わな)を県内各地に設置し、侵入状況を調査しています。
 また捕獲があった場合は、その周辺の果実に幼虫が寄生していないかを随時調査しています。

■ 必要に応じて誘殺板による防除を行っています。

 トラップ調査でミカンコミバエが捕獲された場合、その周辺に誘殺板(テックス板) を設置または散布しています。

※誘殺板(テックス板)とは
 木材繊維を固めた板にミカンコミバエ類の雄のみを誘引する薬剤と殺虫剤を含ませたものです。

■ 皆さまへのお願い

 ビワやカキ、カンキツなどの落下した果実は、ミカンコミバエが寄生する可能性があるため、地中に埋めるか、ビニール袋に入れてゴミとして処分してください。

 収穫期を迎えた家庭菜園のトマト、ナスなどの野菜は、収穫遅れのないよう適期収穫をお願いします。

令和4年度のトラップでの捕獲状況

 現在のところ、捕獲は確認されていません。

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