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TPP11協定の大筋合意に伴う熊本県産農林水産物への定性的な影響予測

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0000496 更新日:2020年8月1日更新

平成29年11月10日に大筋合意に至った包括的及び先進的な環太平洋パートナーシップ協定(TPP11協定)に関して、熊本県の農林水産業の現状に照らして、米、小麦、牛肉、豚肉、乳製品の重要5品目など、農林水産物11種類について、想定される影響を定性的に整理しました。

TPP11協定の大筋合意に伴う熊本県産農林水産物への定性的な影響予測(PDFファイル:641KB)

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