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農業団体による知事への要望
12月13日(水曜日)、蒲島知事は、県内の13農業団体から「令和6年度農業政策・予算」について要望を受けました。
JA熊本中央会の宮本隆幸代表理事会長は、「食料安全保障の強化をはじめ、価格転嫁や物流問題への対応など、重要課題が山積する中、将来にわたり希望と意欲をもって営農に取り組むことができるよう、特段のご配慮をお願いします。」と、知事へ要望書を手渡しました。
知事は、「本日いただいた要望は、大変重要なものと受け止めている。引き続き、食料の安全保障の一翼を担えるよう、本県農業の振興にしっかりと取り組んで参りたい。」と述べました。
JA熊本中央会の宮本隆幸代表理事会長は、「食料安全保障の強化をはじめ、価格転嫁や物流問題への対応など、重要課題が山積する中、将来にわたり希望と意欲をもって営農に取り組むことができるよう、特段のご配慮をお願いします。」と、知事へ要望書を手渡しました。
知事は、「本日いただいた要望は、大変重要なものと受け止めている。引き続き、食料の安全保障の一翼を担えるよう、本県農業の振興にしっかりと取り組んで参りたい。」と述べました。
