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中国広西壮族自治区について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0002872 更新日:2026年3月25日更新

1 概況

  A. 基本情報

  • 地理
     中国の南部に位置し、東南部は広東省、東北部は湖南省、西北部は貴州省、西部は雲南省で、南は北部湾の海域に面し、南西はベトナムと696kmの国境を接しています。海岸線は1595kmに及び、東西北の三方を海抜1,000~1,500m前後の山地に囲まれています。
  • 気候
     
    亜熱帯気候に属し、年間平均気温は17℃〜22℃です。雨量が豊富で、四季が常に青々としており、動植物資源も豊富です。​
  • 面積
     23.76万平方キロメートル(日本の面積の約0.6倍、熊本県の面積の約32倍)
  • 常住人口
     5,027万人(2023年末、少数民族の人口は全国1位で、全区の常住人口の37.6%を占める)
  • 首府
     南寧市(人口897.19万人(2024年末))
  • 人民政府の書記と主席
     書記: 陳剛(ちん・ごう) 2024年12月就任
     主席: 韋韜(い・とう) 2025年7月就任
  • 特記事項
     
    広西壮族自治区は、北部湾を臨む南部は水産業が発達しています。亜熱帯気候の恩恵に浴し、特に、亜熱帯地域果物や野菜等の農産物が豊富で、サトウキビ、カイコのまゆ、キャッサバの生産量は全国1位です。また、中国の10大重要非鉄金属生産地域の1つとして、アルミニウム、マンガン、スズ、アンチモン、インジウムなどの鉱物埋蔵量が全国上位です。さらに、中国の華南地方や西南地方、およびアセアン諸国の結合部に位置しており、中国における対アセアン交流の最前線です。2004年からは毎年、首府南寧市で中国−アセアン博覧会が開催されており、今後も、人的交流から貿易・投資を含めた幅広い交流に発展していくことが期待されています。
    南寧1

​  ​B. 広西の魅力的なところ

  • 特色ある少数民族
     中国の5つの少数民族自治区の1つであり、壮(ソウ)、漢(カン)、瑤(ヤヲ)、苗(ミャオ)、トン、ムーラオ、マオナン、回(かい)、キン、イ、スイ、コーラオなど12の民族が居住しています。壮族が広西の主要な少数民族であり、全体の32.8%を占めています。広西では、多民族の歌や舞踊が楽しめ、民族衣装や伝統的な料理を体験することもできます。
    民族
  • 風光明媚な景色
     広西では、特に青い水をたたえた美しい河川とカルスト地形の奇岩が織りなす水墨画のような景色が広がっています。「桂林の山水は天下に甲たり」と称される国際観光都市・桂林市以外にも、北海市の銀灘、崇左市の辺境の風情なども広く知られています。
    風景1風景2
  • 香りと旨みがあふれる食べ物
     
    美しい自然を眺めるだけではなく、その自然がもたらす恵みもぜひ味わうことができます。
     手ごろな価格で満喫できる新鮮な熱帯果物
     麺類が好きな方が絶対に見逃せないソウルフードの米粉/ビーフン(螺蛳粉/タニシビーフン、老友粉、桂林ビーフンなど)
     酸嘢(スアンイエ)/果物や野菜を甘酢や唐辛子で味付けしたもの
     柠檬鸭(ニンモンヤー)/レモンダック
     啤酒鱼(ピージウユー)/揚げ魚のビール煮込みなど​果物
    ビーフン
    食べ物2
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2 友好提携の経緯

 1980年、故孫平化中日友好協会会長(当時副会長)が本県訪問の際に広西壮族自治区が友好提携先を探しており、熊本市と桂林市が友好締結を行っていることもあり、桂林市を包括している同区と友好提携を結ばないかとの提案があったことから交流が始まりました。その後、両県区で代表団の相互派遣や協議が積み重ねられ、1981年12月「熊本県広西壮族自治区友好促進県民会議」の発足を経て、1982年5月20日、同自治区の区都南寧市で友好提携調印を行いました。そして2022年、友好提携40周年を迎えました。

ロゴ

<40周年記念ロゴ>

3 熊本県と広西壮族自治区との交流実績

  広西壮族自治区との交流においては、海外技術研修員、経済等交流員の受入れ、青少年の相互派遣、およびアセアン博の出展などの人的交流を重点的に行っています。

  A. 知事訪問
    ​2025年3月、知事をトップとする訪問団が、2泊3日の行程で広西及び上海を訪問。
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​  B. 中国−アセアン博覧会に出展
    
中国−アセアン博覧会には、ほぼ毎年、県庁や熊本上海事務所から職員が参加。​
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​  C. 青少年訪問団
  
2024年、コロナ禍で停止していた青少年交流が6年ぶりに再開し、自治区の招待で計46名の訪問団が訪問。​
青少年

 

 

 

 

 

 

​ 

D. 広西壮族自治区との交流実績(令和8年3月末まで)
    
・友好訪問団の受入・派遣  昭和57年以降 89回                         
                                           (訪問50回、受入43回)​
    ・県費留学生受入      昭和59年度~平成18年度 30人
    ・技術研修員受入      昭和58年度~ 68人
    ・県職員の研修派遣     昭和62年度~ 7人(休止中)
    ・農業研修生等の受入    昭和57年度~ 15回
    ・高校生スポーツ交流    昭和57年度~平成13年度  受入6回 派遣13回
    ・国際交流員(CIR)の受入    平成6年度~ 17人 ※令和7年度1人受け入れ
    ・経済等交流員受入          平成12年度~ 受入19回、73人
    ・青少年国際理解交流          平成16年度~ 受入6回、派遣7回
    ・中国-アセアン博覧会視察出展  平成16年度~  派遣・出展18回
    ・教育機関の友好校交流(7件)
        熊本学園大学・広西師範大学(S57)
        開新高校・桂林市外事弁公室(S62)
        九州ルーテル学院大学・広西師範大学(H11)
        崇城大学・広西師範大学(H16)
        熊本大学・広西師範大学(H17)
        熊本大学・広西医科大学・広西大学(H19)

  E. 熊本地震関係
    ・広西壮族自治区政府からの見舞金  約3,300万円
    ・中国駐福岡総領事館関係者(在日中国企業、個人等)からの義援金 約2,650万円
    ・H28.4.23 程永華駐日大使と李天然福岡総領事が義援金贈呈のため知事表敬訪問

  F. 令和2年7月豪雨関係
    
・R2.7.5 中国駐日本大使館 孫鉉佑大使からお見舞い状
    ・R2.7.6 中国駐福岡総領事館 律桂軍総領事からお見舞い状
    ・R2.7.8 広西壮族自治区 鹿心社書記と陳武主席連名でお見舞い状
    ・R2.7.27 広西壮族自治区政府から見舞金約3,000万円入金​

  G. 新型コロナ関係
    ・R2.3 アリババ公益基金会から県にマスク1万枚寄付
    ・R2.3 熊本大学中国校友会から県にマスク2万枚寄付
    ・R2.5 広西壮族自治区政府から県にマスク1万枚、防護服50着寄付
    ・R2.6 湖北省政府から桜十字病院へマスク1万枚、防護服500着寄附
     ※R2.2 県から広西壮族自治区に対し医療用手袋1万組寄附

広西壮族自治区の位置と地図

地図1
地図2

広西壮族自治区の観光情報

中国駐大阪観光代表処サイト
 https://www.cnta-osaka.jp/27364.html<外部リンク>
 https://www.cnta-osaka.jp/24222.html<外部リンク>


中国駐東京観光代表処サイト
 https://x.gd/qfARf<外部リンク>