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中国・広西青少年国際交流プログラム参加者が知事報告を行いました
中国・広西青少年国際交流プログラム参加者が知事報告を行いました
熊本県が友好提携を結ぶ中国・広西壮族(こうせいそうぞく)自治区で行われた青少年国際交流プログラムに参加した大学生が知事を訪問し、プログラムの成果について報告しました。
参加者を代表して報告した熊本大学大学院2年の高木裕作さんは「中国・広西壮族自治区の方々の温かいおもてなしや、学問に対する真摯な探求心に感銘を受けた。また、文化や国境を越えて交流を行う重要性を感じた。」と報告しました。
木村知事は「これからの社会を担う若い世代の国際交流はとても重要だ。今回の経験をこれからの人生に役立てるとともに、今後も中国・広西の皆さんとの交流を積極的に行ってほしい。」と述べました。
参加者を代表して報告した熊本大学大学院2年の高木裕作さんは「中国・広西壮族自治区の方々の温かいおもてなしや、学問に対する真摯な探求心に感銘を受けた。また、文化や国境を越えて交流を行う重要性を感じた。」と報告しました。
木村知事は「これからの社会を担う若い世代の国際交流はとても重要だ。今回の経験をこれからの人生に役立てるとともに、今後も中国・広西の皆さんとの交流を積極的に行ってほしい。」と述べました。
