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米国連邦議会スタッフ訪日団が知事を表敬訪問されました
5月30日(木曜日)公益財団法人 日本国際交流センター主催の招聘プログラムで、米国連邦議会スタッフ訪日団が来熊し、熊本県防災センターなど、県関係の施設を視察するとともに、木村知事を表敬訪問しました。
訪問団は「アメリカでも洪水やハリケーンなどの自然災害が起こる。熊本地震で崩落した阿蘇大橋を震災遺構として保存する熊本県の取組みは、とても印象深かった。」と述べました。
知事は「熊本県は2016年の熊本地震、2020年の豪雨災害と、立て続けに自然災害に見舞われた。その教訓を後世に伝えることが重要と考えている。今回の訪問が、連邦議会を支える皆様の業務に繋がる気づきとなることを期待する。」と述べました。
訪問団は「アメリカでも洪水やハリケーンなどの自然災害が起こる。熊本地震で崩落した阿蘇大橋を震災遺構として保存する熊本県の取組みは、とても印象深かった。」と述べました。
知事は「熊本県は2016年の熊本地震、2020年の豪雨災害と、立て続けに自然災害に見舞われた。その教訓を後世に伝えることが重要と考えている。今回の訪問が、連邦議会を支える皆様の業務に繋がる気づきとなることを期待する。」と述べました。
