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釜山港セミナー in KUMAMOTO(ホテル日航熊本)
7月12日(水曜日)、蒲島知事は、ホテル日航熊本で開催された「釜山港セミナー in KUMAMOTO」に参加しました。
本セミナーは、韓国の釜山港を管理・運営している釜山港湾公社の主催により、同港と国際定期コンテナ航路で結ばれている八代港・熊本港の更なる利用促進を目的として開催されました。本県での開催は、令和2年(2020年)2月以来となります。
蒲島知事は、「平成11年に八代港、熊本港と釜山港とを結ぶ国際定期コンテナ航路が開設されて以来、釜山港は本県と海外の国や地域を結ぶ国際海上物流の重要なパートナー。荷主企業の皆様には『熊本の荷物は熊本の港から』をキーワードとして、県内港の一層の利用をお願いしたい。」と述べました。
本セミナーは、韓国の釜山港を管理・運営している釜山港湾公社の主催により、同港と国際定期コンテナ航路で結ばれている八代港・熊本港の更なる利用促進を目的として開催されました。本県での開催は、令和2年(2020年)2月以来となります。
蒲島知事は、「平成11年に八代港、熊本港と釜山港とを結ぶ国際定期コンテナ航路が開設されて以来、釜山港は本県と海外の国や地域を結ぶ国際海上物流の重要なパートナー。荷主企業の皆様には『熊本の荷物は熊本の港から』をキーワードとして、県内港の一層の利用をお願いしたい。」と述べました。
