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テクノ仮設団地記念碑除幕式
4月16日(土曜日)、蒲島知事は、熊本地震発災後に整備された「テクノ仮設団地」跡地(益城町)に設置された記念碑の除幕式に出席しました。
同記念碑は、仮設団地で元の暮らしを取り戻すため懸命に取り組まれた町民の方々の御労苦を慰労し、将来にわたって熊本地震のことを語り継いでいくために設置されたもので、仮設団地の整備にあたり自社所有地を無償貸与された株式会社SCREENホールディングス様により製作され、益城町に寄贈されます。
知事は、あいさつの中で、「この記念碑は、益城町における『創造的復興』のシンボルとして、これから町の発展を見守ってくれると思います」と述べました。
同記念碑は、仮設団地で元の暮らしを取り戻すため懸命に取り組まれた町民の方々の御労苦を慰労し、将来にわたって熊本地震のことを語り継いでいくために設置されたもので、仮設団地の整備にあたり自社所有地を無償貸与された株式会社SCREENホールディングス様により製作され、益城町に寄贈されます。
知事は、あいさつの中で、「この記念碑は、益城町における『創造的復興』のシンボルとして、これから町の発展を見守ってくれると思います」と述べました。
