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8月4日(火曜日)連合熊本による「熊本県の政策制度に対する要求と提言」について(熊本県庁)
提言を持つ蒲島知事(左)と連合熊本の上田会長(右)
8月4日(火曜日)、知事は、連合熊本から「熊本県の政策制度に対する要求と提言」を受けました。提言の内容は、地域・産業政策や雇用・労働政策など8分野にわたっています。
連合熊本役員など16名が出席する中、連合熊本上田会長から提言書を受け取った知事は、「提言と県政が掲げる目標は同じ考えに立っている。県民の幸福量最大化のためには『しごと』や『ひと』が大事であり、しっかりと受け止めたい」と答えました。