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女性が住みたくなるスタートアップ事業調査報告書

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0158216 更新日:2022年12月23日更新

 近年、熊本県において、若年女性の大都市圏への転出超過が続いています。令和元年の総務省のデータによると、20~30歳代の若年層において、結婚や仕事、子育て世代の女性の東京圏、中部関西圏、福岡県への転出超過数は、男性を上回っているという現状があります。
 これらの女性が熊本県を離れた(熊本県に戻らない)理由等について把握し、要因を分析するため、熊本県立大学と共に、標記事業において女性を中心としたアンケート調査及びヒアリング調査を実施しました。

 調査結果は以下のとおりです。

報告書(概要版)女性が住みたくなるスタートアップ事業調査報告書 (PDFファイル:4.55MB)

報告書(全体版)女性が住みたくなるスタートアップ事業調査報告書 (PDFファイル:21.6MB)

【報告書(全体版)の内容】

1 本調査の目的、方法
 1.本調査の目的
 2.アンケート調査について
 3.ヒアリング調査について
2 熊本県における人口推移と男女共同参画
 1.熊本県における若年女性の人口の推移
 2.男女共同参画の現在
3 アンケート調査の結果
 3-1 県外・社会人に対するアンケート
 3-2 Uijターン者に対するアンケート
 3-3 県外・学生に対するアンケート
 3-4 アンケートのクロス集計・重回帰分析
4 ヒアリング調査の結果
 4-1 ヒアリング調査の概要
 4-2 県外転出者ヒアリング結果
 4-3 Uijターン者ヒアリング結果
5 女性が住みたくなる地域づくり
 5-1 県外転出者への調査から見えてきたこと
 5-2 Uijターン者への調査から見えてきたこと
 5-3 女性が住みたくなる熊本に向けて

 

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