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災害に便乗した悪質商法への注意喚起について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0243464 更新日:2025年8月13日更新

災害に便乗した悪質商法にご注意ください!                                                         

​ 大雨などの自然災害の発生後は、家屋の修理などをはじめとして、災害に便乗し、不安をあおるような

悪質な商法が発生する場合がありますので、家族や周囲の人とも相談して、冷静に対応してください。​​

災害に便乗した悪質な勧誘・商法の例

  • 家屋等の修理に関するトラブル

  ・見知らぬ業者が家を訪問し、「後日、行政から補助金が出るため、自己負担なしで修理できる」

  「保険金が使える」などと勧誘する。
  ・「早く工事(修理)を行わないと大変なことになる」と不安をあおる。

  • 義援金(寄付)に関するトラブル

  ・行政機関の職員などと言って、義援金(寄付金)を集める。

  • その他

  ・「無料」「ボランティア」と言って家の片づけなどを行い、後から高額な代金を請求する。
  ・「補助金申請の代行をしてあげる」と言って、金銭を要求する。​

 

消費者への対応アドバイス

 

「困ったな」「不安だな」と思った時は、早めにご相談ください。

■熊本県消費生活センター Tel096-383-0999
 受付時間:平日 午前9時~午後5時まで

■消費者ホットライン Tel188(局番なしの3桁番号)
 受付時間:平日 午前9時~午後5時まで
      土曜・日曜・祝日 午前10時から午後4時まで

■最寄りの警察署または警察安全相談 Tel#9110 又は Tel096-383-9110
 受付時間:平日 午前8時30分~午後5時まで

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