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レッドデータブックくまもと2019-熊本県の絶滅のおそれのある野生動植物ーの発刊
レッドデータブック発刊の経緯
県では、自然環境保全の意識向上や環境アセスメントの基礎資料に資することを目的として、県内に生息・生育する野生動植物で絶滅のおそれのある種を選定し、種ごとの生息・生育状況を掲載したレッドデータブックを平成10年度から発刊し、以後10年毎に発刊しています。
レッドデータブックとは
県内に生息・生育する野生動植物を絶滅のおそれの程度によってカテゴリー区分し、生育・生息状況などについて解説を記載したものです。
レッドデータブックくまもと2019は、熊本県庁本館1階の情報プラザ(096−333−2069)で販売しています。
発行:熊本県
編著:熊本県希少野生動植物検討委員会
仕様:A4版、本文632ページ
価格:4,040円(税込)
分割PDFファイル
植物・藻類編
動物編
- 1.哺乳類(PDFファイル:1.62MB)
- 2.鳥類(PDFファイル:2.38MB)
- 3.爬虫類(PDFファイル:843KB)
- 4.両生類(PDFファイル:1.28MB)
- 5.淡水魚類(PDFファイル:1.63MB)
- 6.昆虫(PDFファイル:7.36MB)
- 7.クモ・多足類(PDFファイル:1.06MB)
- 8.陸産・淡水産貝類(PDFファイル:2.24MB)
- 9.淡水産無脊椎動物(PDFファイル:817KB)
- 10.海洋動物(PDFファイル:7.89MB)
群落編
ハビタット編