本文
令和5年「はたちの献血」キャンペーン及び令和4年度中学生を対象とした献血への理解を促すポスターのキャッチフレーズの募集について
以下のとおり、厚生労働省が献血に関するキャッチフレーズを募集されていますのでお知らせします。
厚生労働省では、新たに成人を迎える「はたち」の若者を中心として、広く国民各層に献血に関する理解と協力を求めるとともに、特に成分献血、400ml献血の継続的な推進を図ることを目的に、「はたちの献血」キャンペーンを毎年1月から2月まで実施しています。
また献血に関する正しい知識の普及に資するため、中学生を対象とした献血への理解を促すポスターを作成しており、広くキャッチフレーズを公募することとなりました。
今年度につきましても、若者を中心とした国民各層の多くの方に献血について、意識を高めていただくために、キャンペーン、ポスターのキャッチフレーズについて、特に献血者の減少が続く若年層の献血に対する意識の向上を図る内容とするものを募集します。
※締切日:令和4年(2022年)10月6日(木曜日)(当日消印有効)
※募集の詳細・応募方法は以下厚生労働省のホームページでご確認ください。
○令和5年「はたちの献血」キャンペーンのキャッチフレーズの募集について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27627.html<外部リンク>
○令和4年度中学生を対象とした献血への理解を促すポスターのキャッチフレーズの募集について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27628.html<外部リンク>
【参考:過去3年間の「はたちの献血」キャンペーンキャッチフレーズ】
令和2年 (2020年)「誰かを思う 誰かを救う。 はたちの献血」
令和3年 (2021年)「いつかしようを、今にしよう。はたちの献血」
令和4年 (2022年)「あなたの今日が、だれかの明日に。ハタチの献血」