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新興感染症における看護職派遣調整に関する協定締結式

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0120074 更新日:2021年12月22日更新
 12月21日(火曜日)、蒲島知事は、「新興感染症における看護職派遣調整に関する協定締結式」に出席しました。
 この協定は、新型コロナウイルス等の新興感染症に伴う看護職員の不足により、医療機関等で看護業務の継続が困難となった際に、県と看護協会が連携して事前に把握している協力可能病院の看護職員の調整を行うことを定めたものです。
 知事は、あいさつの中で、看護協会の日頃の活動への御礼とともに「働く看護職員の安心、ひいては県民の安心のために看護協会とともに県も全力で取り組んで参ります。」と述べました。
協定締結式全体写真
前列左から井手副会長(看護協会)、本会長(看護協会)、蒲島知事、大道常務理事(看護協会)
後列左から木村副知事、早田健康福祉部長、三牧健康局長