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令和6年能登半島地震被災地派遣の活動報告書
令和6年能登半島地震被災地派遣職員の活動報告書を公表しました。
令和6年能登半島地震被災地への派遣職員が、支援活動を通じて得た貴重な体験や教訓を今後の防災対策や災害対応に活かすとともに、今後30年以内に70~80%程度の確率で発生すると言われている南海トラフ地震はもとより、大規模災害が発生した場合に本県が迅速に効果的な被災地支援活動を行えることを目的として報告書を作成しました。
本報告書は、初動から応急対策に焦点を絞り、令和6年(2024年)5月30日をもって終了した短期派遣のみを対象とし、令和6年能登半島地震の概要、本県の対応状況等及び派遣職員からの意見等により構成しています。
本報告書は、初動から応急対策に焦点を絞り、令和6年(2024年)5月30日をもって終了した短期派遣のみを対象とし、令和6年能登半島地震の概要、本県の対応状況等及び派遣職員からの意見等により構成しています。
