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令和5年度熊本県総合防災訓練
10月21日(土曜日)、蒲島知事は「令和5年度熊本県総合防災訓練」に参加しました。
今回の訓練は、南海トラフ地震の発生を想定し、県内関係市町村や自衛隊、警察、消防など76機関、約1,800名が参加しました。
知事は、災害対策本部長として「県民の命を守るため、関係機関と連携し迅速な初動対応を取ること。また、南海トラフ地震であるため被害が甚大だと見込まれる大分、宮崎両県の被害情報収集も実施すること。」と指示しました。
今回の訓練は、南海トラフ地震の発生を想定し、県内関係市町村や自衛隊、警察、消防など76機関、約1,800名が参加しました。
知事は、災害対策本部長として「県民の命を守るため、関係機関と連携し迅速な初動対応を取ること。また、南海トラフ地震であるため被害が甚大だと見込まれる大分、宮崎両県の被害情報収集も実施すること。」と指示しました。
