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オンラインカジノによる賭博は犯罪です!広告・宣伝することも禁止に!

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0247116 更新日:2025年9月25日更新

ギャンブル等依存症対策基本法が改正されました!

 近年、オンライン上でギャンブルをする「オンラインカジノ」が問題となっています。日本国内からオンラインカジノで賭博をすることは犯罪(賭博罪など)に当たり、検挙事例も多数あります。
 また、令和7年(2025年)6月、オンラインカジノの広告・宣伝をする行為なども新たに違法とする法律が成立しました。
 オンラインカジノに関する誤った情報もたくさん流れているため、法律に基づいた正しい知識を身につけ、知らないうちに違法な行為を行うことがないよう、理解を深めておきましょう。

主な改正内容

・違法オンラインギャンブル等ウェブサイト等を提示する行為の禁止
・インターネットを利用して不特定の者に対し違法オンラインギャンブル等に誘導する行為の禁止
・国及び地方公共団体による違法オンラインギャンブル等が禁止されている旨の周知徹底

その他詳細については下記サイトをご覧ください。

相談先はこちら

 熊本県では、精神保健福祉センターにて依存症で悩んでいるご本人やご家族の個別のご相談に応じています。
 依存症は、回復可能な病気であり、適切な治療と援助を受けることで、健康を回復することが出来ます。
 詳細は下記リンクよりご確認ください。