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新型コロナウイルスワクチンについてのQ&A

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0088280 更新日:2021年3月5日更新

新型コロナウイルスワクチンについてのQ&A

1 新型コロナワクチン接種の目的

Q1 新型コロナワクチン接種の目的を教えてください。

  新型コロナウイルス感染症による死亡者や重症者の発生をできる限り減らし、結果として新型コロナウイルス感染症の蔓延の防止を図ることを目的としています。

2 新型コロナワクチン全般について

Q2-1 新型コロナワクチンにはどのような効果がありますか。

 新型コロナウイルスに感染した場合に、発症や重症化を防ぐ効果があります。また、多くの方がワクチンを接種し、免疫を獲得することにより、社会全体が新型コロナウイルス感染症から守られるというメリットもあります。
Q2-2 ワクチン接種に費用はかかりますか?

 無料で接種できます。住民票のある市町村から届く接種券(クーポン券)を持参して、接種していただきます。
Q2-3 本人の同意なく、接種されることはありますか。

 接種を受ける方の同意がある場合に限り、接種を行います。ワクチン接種による感染症予防の効果と副反応のリスクを双方について説明を受け、ご理解いただいた上で、自らの意思で接種を受けていただきます。
Q2-4 いつ頃、接種できますか?

 接種を行う期間は、令和3年2月17日から令和4年2月末までの予定です。ワクチンの接種対象者は、16歳以上の方となります。ワクチンは徐々に供給されるため、接種順位を決めて接種が行われます。最初は、医療従事者、その後、高齢者等、基礎疾患を有する方、それ以外の方の順に接種を行う予定です。

Q2-5 どこで接種できる予定ですか?

 接種場所は、医療機関や市町村が設置する接種会場となります。接種場所、予約方法等の詳細については、お住まい(住民票所在地)の市町村からのご案内をお待ちください。
 今後、厚生労働省はインターネットで、ワクチンを接種することができる医療機関や接種会場を探すための「接種総合案内サイト」も設置する予定です。

3 接種回数や接種間隔について

Q3-1 新型コロナワクチンは何回接種する必要がありますか。

 現在、国内で承認されているファイザー社のワクチンは、接種効果を得るために、2回接種する必要があります。2回目は、1回目から3週間後(3週間後の同じ曜日)の接種となります。
 接種間隔が3週間から大きくずれた場合の効果は確認されていないため、1回目の接種から3週間を超えた場合、できるだけ速やかに2回目の接種を受けてください。
Q3-2 新型コロナワクチンを2回接種する場合、どのくらいの間隔で接種するのでしょうか。

 現在、国内で承認されているファイザー社の新型コロナワクチンは、標準としては、1回目から3週間後(3週間後の同じ曜日)に2回目を受けていただくことになっています。
 接種間隔が3週間から大きくずれた場合の効果は確かめられていないことから、1回目の接種から3週間を超えた場合、できるだけ早く2回目の接種を受けてください。
Q3-3 新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種することはできますか。

 原則として、新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種できません。新型コロナワクチンとその他のワクチンは、互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。
  (例) 4月1日に新型コロナワクチンを接種した場合、他のワクチンを接種できるのは、4月15日(2週間後の同じ曜日の日)以降になります。

4 接種対象者について

Q4-1 持病があり、薬を飲んでいる人は新型コロナワクチンを接種することはできますか。

 薬を飲んでいるために、接種できないということはありませんが、基礎疾患のある方、免疫不全のある方、病状が重い方など、慎重に判断した方がよい場合もありますので、かかりつけ医にご相談ください。

Q4-2 新型コロナウイルスに感染したことのある人は、新型コロナワクチンを接種することはできますか。

 既にコロナウイルスに感染した人も、新型コロナワクチンを接種することができます。ただし、受けた治療の内容によっては、治療後から接種まで一定の期間をおく必要がある場合がありますので、いつから接種できるか不明な場合は、主治医にご確認ください。また、事前に感染したことかどうかを検査して確認する必要はありません。

Q4-3 妊娠中や授乳中の人は、新型コロナワクチンを接種することができますか。

 妊娠中、授乳中の方も、新型コロナワクチンを接種することができます。ただし、妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、海外の実使用経験などから現時点で特段の懸念が認められているわけではありませんが、安全性に関するデータが限られていることから、接種のメリットとデメリットをよく検討して接種を判断していただくこととしています。お悩みの方は、主治医とご相談ください。

Q4-4 新型コロナワクチンを接種できないのはどのような人ですか。

 一般に、以下の方は、新型コロナワクチンを接種できません。ご自身が当てはまると思われる方は、接種してもよいか、かかりつけ医にご相談ください。
・明らかに発熱している方(※1)
・重い急性疾患にかかっている方
・ワクチンの成分に対し、アナフィラキシーなど重度の過敏症(※2)の既往歴のある方
・上記以外で、予防接種を受けることが不適当な状態にある方
(※1)明らかな発熱とは通常37.5℃以上を指します。ただし、37.5℃を下回る場合も平時の体温を鑑みて発熱と判断される場合はこの限りではありません。
(※2)アナフィラキシーや、全身性の皮膚・粘膜症状、喘鳴、呼吸困難、頻脈、血圧低下等、アナフィラキシーを疑わせる複数の症状。

Q4-5 新型コロナワクチンを接種する場合、注意が必要なのはどのような人ですか。

 以下の方は、注意が必要です。ご自身が当てはまると思われる場合は、接種してもよいか、かかりつけ医にご相談ください。
・過去に免疫不全の診断を受けた方、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
・心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害などの基礎疾患のある方
・過去に予防接種を受けて、接種後2日以内に発熱や全身性の発疹などのアレルギーが疑われる症状が出た方
・過去にけいれんを起こしたことがある方
・ワクチンの成分に対して、アレルギーが起こるおそれがある方
・抗凝固療法を受けている方、血小板減少症または凝固障害のある方

5 副反応等について

Q5-1 新型コロナワクチン接種のリスクや副反応について教えてください。

 ワクチンは、一般的な医薬品と同様に、副反応がでる場合もあります。ワクチン接種後に比較的起きやすい副反応としては、発熱、頭痛、疲労感、筋肉痛、さむけ、関節痛などがあります。
 副反応は数日以内におさまるものが大半で、重とくな副反応も極めてまれにあります。
 接種後、2日以上熱が続く場合や、症状が重い場合で、咳や咽頭痛、味覚、嗅覚の消失などの症状がみられる場合には、医療機関などへの受診や相談をご検討ください。

Q5-2 副反応が起きた場合はどうなりますか。
 
 予防接種によって健康被害が生じ、医療機関で治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に予防接種法に基づく救済が受けられます。
 救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

6 相談窓口について(新型コロナワクチンについてわからないことがある時、確認する方法や相談するところについて教えてください。)

1 まずは、相談する前に下記サイトをご確認ください。
解決しない場合は以下の窓口への相談をご検討ください。
2 新型コロナワクチン接種について、自分が住んでいる市町村の情報を知りたいとき
(例:接種の時期や接種場所について知りたい。クーポン券の再発行について聞きたい。)

※まずは、お住まいの市町村のホームページや広報誌をご確認ください。
解決しない場合は、お住まいの市町村(ワクチンの担当部署)にお尋ねください。

3 新型コロナワクチン施策のあり方等に関する問い合わせ
(例:接種の対象、接種順位、施策のあり方等に関するご意見やお問い合わせがある。)

厚生労働省 新型コロナワクチンコールセンター
 Tel:0120-761-770
 受付時間:9時~21時(土日祝日含む)

4 新型コロナワクチン接種に関する個別具体的な問合せへの対応
(例:ファイザー社のワクチンに関する具体的な成分、有効性、副作用、取り扱いに関する注意点などについて知りたい。特定の疾患を持つ人が接種してもよいか、特定の薬を内服中の人が接種してもよいかについて知りたい。)
  
※まずは、ファイザー社ホームページをご確認ください。
ファイザー社新型コロナウイルスワクチン特設コールセンター
 Tel:0120-146-744
 受付時間:9時~20時(平日・土曜日)

5 医学的な相談に関する問合せ
(例:接種後3日経過したが、注射部位が腫れているため、医療機関を受診したほうがよいか。)
 
熊本県新型コロナワクチンに関する専門的相談窓口
(日本語)  電話番号 : 096-285-5622
(外国語※) 電話番号 : 092-687-5144

※対応言語
英語・中国語・韓国語・ベトナム語・ネパール語・インドネシア語・タガログ語・タイ語・ポルトガル語・スペイン語・マレー語・フランス語・ロシア語・ドイツ語・イタリア語・ミャンマー語・クメール語・モンゴル語・シンハラ語・ヒンディー語

受付時間:8時30分~17時30分(土日祝日含む)

6 聴覚障がいがある方の問合せ先
 
厚生労働省 新型コロナウイルス関連及び新型コロナワクチンについての聴覚障がい者相談窓口
(一般社団法人 全日本ろうあ連盟 新型コロナウイルス危機管理対策本部)
 Fax:03-3581-6251  
 Mail:corona-2020@mhlw.go.jp
※聴覚に障がいのある方を対象にしていますので、聞こえる方は電話での問い合わせをお願いします。

注意事項

 国、県、市町村がワクチン接種のために金銭や個人情報を電話、電子メールなどで求めることはありません。新型コロナウイルス感染症に関連した詐欺などにご注意ください。

(相談先) 
 独立行政法人 国民生活センター 消費者ホットライン
   Tel:0120-797-188  
   受付時間:10時~16時(土日祝日含む)

その他

 新型コロナワクチンを接種した方は、新型コロナウイルス感染症の発症を予防できると期待されていますが、接種した方から他人への感染をどの程度予防できるかはまだ分かっていません。
 ワクチン接種が徐々に進んでいく段階では、すぐに多くの方が予防接種を受けられるわけではなく、接種した方も接種していない方も、共に社会生活を営んでいくことになります。

 このため、引き続き、皆様に感染予防対策を継続していただくようお願いします。 具体的には、「3つの密※」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。(※密集・密接・密閉)

 新型コロナワクチンについて、正しく知ったうえで、判断しましょう。

このページに関するお問い合わせ先

ワクチン対策チーム
〒862-8570 熊本県熊本市中央区水前寺6丁目18番1号
(行政棟 新館8階)
電話:096-333-2015
Fax :096-383-1434