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令和7年度(2025年度)食品衛生監視員研修会「パルスパワーを用いたアニサキス殺虫方法について」を開催しました!

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0259678 更新日:2026年2月25日更新

令和7年度(2025年度)食品衛生監視員研修会「パルスパワーを用いたアニサキス殺虫方法について」を開催しました!

◇ 概 要

 熊本県では、令和8年(2026年)2月10日(火曜日)に、「パルスパワーを用いたアニサキス殺虫方法について」の研修会を開催しました。
 当日は、各保健所の食品衛生監視員や食品関係者など43人が参加し、最新技術を活用したアニサキスの食中毒対策について理解を深めました。

◇ 講 師

国立大学法人熊本大学 産業ナノマテリアル研究所 浪平 隆男 准教授

◇ 目 的

・アニサキス対策の最新技術を学ぶ
・パルスパワー技術の基礎と作用メカニズムを理解する
・食品衛生行政における導入可能性や課題を検討する

◇ 内 容

● 生食文化の現状について
● パルスパワー技術の基礎
 高電圧の瞬間的なエネルギー(パルスパワー)を利用して生体組織に影響を与える仕組みについての説明がありました。
 従来の冷凍・加熱処理とは異なり、食品の品質を損なわずにアニサキスの不活化が期待できる点が特徴です。
● アニサキスへの適用事例
 研究データをもとに、パルスパワー照射によるアニサキスの生存率の変化や、効果を得るための条件設定など、実験結果を交えて説明がありました。
● 社会実装への道のり
 導入に向けた課題(装置の運用面、コスト面など)や解決に向けた取組み事例についての説明がありました。
研修会の様子その1
研修会の様子その2