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デング熱患者の発生について(令和6年2月14日)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0185269 更新日:2024年2月14日更新

県内で今年初めてのデング熱の患者が確認されました。全国では16件(2月4日現在)が報告されています。

デング熱は、蚊(ネッタイシマカ、ヒトスジシマカ)が媒介するウイルスによっておこる感染症です。熱帯や亜熱帯の全域で流行していますので、渡航する場合は、長袖・長ズボンの着用に留意し、忌避剤を使用するなど蚊に刺されないように注意しましょう。

媒介するヒトスジシマカは日本でも広く分布していますので、帰国後も蚊に刺されないことが大切です。なお、ヒトからヒトへの感染はありません。

令和6年2月14日(水曜日)報道資料 (PDFファイル:161KB)

用心編 発生源編

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