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住民主体による地域活動事例集を作成しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0051291 更新日:2020年10月1日更新

 平成28年(2016年)4月に発生した熊本地震は、19万7千棟を超える住家被害をもたらし、地域や県民の生活に大きな被害を与えました。
 その一方で震災直後から、地域や避難所等における住民同士の助け合いや協力なども多くみられ、地域における支え合いの重要性が再認識されました。
 被災地では、住まいの再建が進むことに伴い、地震で損なわれた地域コミュニティの再生や災害公営住宅等における新たなコミュニティの形成が急務となっています。
 この事例集は、被災地での住民同士の支え合い活動などを広く皆さんにご紹介し、地域福祉活動の参考にしていただくために作成しました。
 被災地の復興や普段からの支え合いの地域づくりの一助となれば幸いです。

【全体版】住民主体による地域活動事例集~人と人がつながる被災地域の支え合い~(PDFファイル:7.8MB)

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