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「誰もが利用しやすい建築物の整備ガイド」について
高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(通称:バリアフリー法)や熊本県高齢者、障害者等の自立と社会的活動への参加の促進に関する条例(通称:やさしいまちづくり条例)の趣旨及びユニバーサルデザインの考え方に基づく整備のポイント等をわかりやすく紹介する標記ガイドを下記のとおり作成しました。
建築主の皆さんが、高齢者や障がいのある方など、誰もが利用しやすい建築物の整備をする際の手引書として御活用ください。
誰もが利用しやすい建築物の整備ガイド(全体版) (PDFファイル:7.58MB)
誰もが利用しやすい建築物の整備ガイド(ページ分割版)
- 表表紙、裏表紙(PDFファイル:702KB) ※1(下記参照)
- 1p~2p<建築主に求められること/目次>(PDFファイル:807KB)
- 3p~4p<やさしいまちづくり条例の特徴>(PDFファイル:942KB)
- 5p~6p<誰もが利用しやすい建築物の整備ポイント>(PDFファイル:544KB)
- 7p~8p<屋外空間(駐車場・アプローチ)>(PDFファイル:489KB)
- 9p~10p<屋内空間(出入口・廊下)>(PDFファイル:416KB)
- 11p~12p<階段・エレベーター>(PDFファイル:407KB)
- 13p~14p<トイレ>(PDFファイル:402KB)
- 15p~16p<多機能トイレ・案内サイン>(PDFファイル:560KB)
- 17p~18p<その他の施設/法・条例の基準のポイント>(PDFファイル:911KB)
- 19p~20p<法・条例の基準のポイント>(PDFファイル:1.5MB)
- 21p~22p<法・条例の基準のポイント/県事業の紹介>(PDFファイル:765KB) ※2(下記参照)
※1 「建築についての相談・事前協議の窓口」が一部変更になっています。
詳しくは建築課の事前協議提出書類のページをご覧ください。
※2 「ハートフルパス制度」及び「おでかけ安心トイレ普及事業」の問い合わせ先名称が変更になっています。
福祉のまちづくり室 → 地域支え合い支援室(電話番号は変わりません)