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「熊本見守り応援隊」協定締結式について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0209243 更新日:2024年7月1日更新

 誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができることをめざして、一人暮らしの高齢者等地域の中で支援が必要と思われる世帯や子どもの安全などの見守り活動について、民間事業者と関係者が積極的に協力し、地域住民のちょっとした異変に対して対応ができるようなネットワークをつくることを目的に、関係機関と民間事業者とで「熊本見守り応援隊」協定を締結しています。

 

令和6年7月9日(火曜日)、第一環境株式会社 九州・沖縄支店と「熊本見守り応援隊」協定を締結しました!

 令和6年7月9日(火曜日)、第一環境株式会社 九州・沖縄支店との「熊本見守り応援隊」協定締結式が熊本県庁で開催されました。

第一環境様 第一環境様

 出席した第一環境株式会社 根岸業務統括本部長は、あいさつの中で「誰もが、住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、水道料金徴収や検針業務を通じた見守り活動を行い、熊本見守り応援隊として貢献していきたい」と述べられました。

 

令和6年3月11日(月曜日)、株式会社セルモ及びユウベル株式会社と「熊本見守り応援隊」協定を締結しました!

 令和6年3月11日(月曜日)、株式会社セルモ及びユウベル株式会社との「熊本見守り応援隊」協定締結式が熊本県庁で開催されました。


株式会社セルモと協定関係機関

 出席した株式会社セルモ 岩上代表取締役社長は、あいさつの中で「冠婚葬祭互助会は、地域の皆様と非常に近い距離で活動しています。私たちの活動が、社会課題の解決の一助になるとの意識をもち、行動に繋げていきたいと考えています。誰かがするであろうことを『私がするんだ』という意識に変えていくことが、企業として取り組むべき第一歩だと思っています。」と述べられました。

 


ユウベル株式会社上田社長と関係機関

 出席したユウベル株式会社 上田代表取締役社長は、あいさつの中で「冠婚葬祭互助会は、戦後に冠婚葬祭をどのように行うかという地域課題の解決から、助け合い、互助の精神でスタートしました。私たちが活動に加わることで、見守りの活動の幅が広がるのではないかと考えています。この協定締結についてしっかりと従業員に周知し、取り組んでいきたいと考えています。​​」と述べられました。

 

令和5年2月2日(木曜日)、株式会社肥後銀行と「熊本見守り応援隊」協定を締結しました!

 令和5年2月2日(木曜日)、株式会社肥後銀行との「熊本見守り応援隊」協定締結式が熊本県庁で開催されました。

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 出席した株式会社肥後銀行の池田取締役常務執行役員は、あいさつの中で「日常業務の中で感じた気づきを共有し、地域の見守り活動に貢献することで、熊本県が目指す「互いに支え合い、誰もが安心して暮らせる地域共生社会」を実現させることこそが弊行の存在意義そのものであると考え、本協定の締結に至った。地域課題の解決に向けて、連携して取組みを進めていきたい。」と述べられました。

 

令和4年8月25日(木曜日)、ワタミ株式会社と「熊本見守り応援隊」協定を締結しました!

 令和4年8月25日(木曜日)、ワタミ株式会社との「熊本見守り応援隊」協定締結式が熊本県庁で開催されました。

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 出席したワタミ株式会社の菊本まごころ営業本部長は、あいさつの中で「熊本県内では約6000世帯に毎日同じ時間に同じ担当がお弁当を届けており、ちょっとした異変に気づけるのが我が社の強み。食だけでなく、そういった見守りを通して高齢者の方などが安心して暮らせるようにしていきたい。」と述べられました。