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阿蘇くまもと空港の創造的復興について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0051197 更新日:2021年1月15日更新

 熊本県では、熊本地震で被害を受けた「阿蘇くまもと空港」を創造的復興のシンボルと位置付け、空港の活性化による交流人口の拡大と地域の活性化を目指しています。50年、100年先の熊本の発展を見据えて、新たな運営権者、国等と連携して、県民の利便性の飛躍的向上、交流人口・ビジネス拡大に向けて、全力で取り組んでいきます。

くまモン飛行機

空港コンセッション方式の導入

 空港コンセッション方式の導入は、国管理空港としては、仙台空港、高松空港、福岡空港に次いで4番目となります。今回のコンセッションは、先行事例と異なり、ターミナルビルの設計段階から導入される全国初の取組みです。民間の知恵と資金が存分に生かされた、十分な耐震性を有する、国内線と国際線を一体となった新しいターミナルビルが建設されることが期待されます。

整備イメージ図
国内線別棟ビル及び新国内線・国際線ターミナルビルの整備イメージ

※空港コンセッション方式とは?

 滑走路などの基本的な空港施設と、旅客ターミナルビルや駐車場を一体的に経営することで、柔軟で効率的な運営を行い、航空ネットワークの充実・強化や空港の活性化を図るものです。
仙台空港(宮城県)、高松空港(香川県)、福岡空港(福岡県)などでも導入されています。

空港アクセス鉄道の実現

 阿蘇くまもと空港の大きな課題に交通アクセスがあります。熊本駅・市街地から空港リムジンバスを利用すると約1時間かかります。朝夕のラッシュ時などは90分かかることもあります。そこで、県では、現在、JR豊肥本線三里木駅から分岐する「空港アクセス鉄道」の実現に向けて取組みを進めています。これにより空港までの定時性・速達性を確保し、大量輸送も可能にします。空港を鉄道につなぐことでJR九州等が持つ鉄道ネットワークとつながり、県内各地・九州内に短時間かつ定時性のある移動ができるようになります。空港アクセス鉄道は県民総合運動公園を経由することを計画していますので、大型イベントなどの誘致拡大などにも期待されています。

アクセスルートイメージ
空港アクセス鉄道ルートイメージ

創造的復興に向けた道のり

※予定を含む

  • 2016年4月 熊本地震の発生
  • 2016年12月 空港コンセッション方式の導入決定、大空港構想Next Stage策定・公表
  • 2017年6月 基本スキーム案公表、マーケットサウンディングの実施
  • 2017年8月 現地視察及び説明会の実施
  • 2017年11月 空港アクセス検討の表明
  • 2018年1月 実施方針公表
  • 2018年3月 募集要項及び選定基準公表
  • 2018年5月 空港構内道路切り替え工事の着工
  • 2018年6月 1次募集締切(3者が応募)(知事コメント(PDFファイル:4.5KB)
  • 2018年6~7月 1次審査
  • 2018年7月 1次審査結果公表(3者が通過)
  • 2018年8月~2019年1月 競争的対話等の実施
  • 2018年10月 国内線別棟ビル着工
  • 2018年11月 空港アクセス鉄道延伸方針の表明
  • 2019年2月 2次募集締切 (3者が応募)
  • 2019年2月 空港アクセス鉄道の基本的方針にJRが同意
  • 2019年2~3月 2次審査
  • 2019年3月 2次審査結果公表(知事コメント(PDFファイル:74KB)
  • 2019年4月 提案概要の公表(知事コメント(PDFファイル:83KB)
  • 2019年4月 基本協定締結
  • 2019年5月 実施契約締結(知事コメント(PDFファイル:84KB)
  • 2019年7月 新たな運営会社(熊本国際空港(株))によるビル事業の運営開始
  • 2020年4月
    • 熊本国際空港(株)による空港運営開始、国内線別棟ビル運用開始
    • 県と熊本国際空港(株)との間でパートナーシップ協定締結
  • 2021年1月 熊本国際空港(株)による新旅客ターミナルビル着工(知事コメント (PDFファイル:86KB))     
  • 2023年春 国内線・国際線が一体となった新たなターミナルビル運営開始

参考資料

外部リンク

 国土交通省ホームページ

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