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令和元年度「レジデンスfor阿蘇世界文化遺産」招へいアーティスト等による知事表敬訪問(熊本県庁)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0007372 更新日:2020年8月1日更新

令和元年度「レジデンスfor阿蘇世界文化遺産」招へいアーティスト等による知事表敬訪問(熊本県庁)の画像

 10月2日(水曜日)、蒲島知事は、「レジデンスfor阿蘇世界文化遺産」に参加するアーティスト4名等の表敬訪問を受けました。

 この事業は、海外アーティストが阿蘇に45日間滞在し、阿蘇をモチーフとした作品の創作活動を通して、世界文化遺産登録を目指す阿蘇の魅力を世界に向けて発信することを目的にした事業です。

 創作されたアート作品は、10月29日(火曜日)から11月4日(月曜日)まで、ギャラリー武智(熊本市中央区水道町4-1アートビル)にて展示されます。

 知事は、あいさつの中で、「アーティストの皆様に、阿蘇の豊かな表情に触れていただき、皆様の作品をとおして阿蘇の魅力を世界に向けて発信していただくこと期待しています。」と述べました。

集合写真