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「万田坑」、「三角西港」関連写真集

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0000312 更新日:2020年8月1日更新

 「九州・山口の近代化産業遺産群」に係る熊本県の各資産に関する画像を掲載しております。

画像 説明
万田坑跡の画像1

万田坑跡

国内最大規模の竪坑を持つ炭鉱施設跡。第二竪坑櫓や巻揚機室など明治後期から大正期にかけての建物と施設が残り、当時の優れた技術と、採炭・選炭・運炭という炭鉱のシステムを伝えている。

万田坑跡の画像2
万田坑跡の画像3
三角旧港(三角西港)施設の画像1

三角旧港(三角西港)施設

 明治三大築港の一つとして、オランダ人水利工師ムルドルの設計によって築港された。

三角旧港(三角西港)施設の画像2

三角旧港(三角西港)施設

岸壁や水路は約1世紀を過ぎた現在も当時のままの姿を留めている。

三角旧港(三角西港)施設の画像3

三角旧港(三角西港)施設

石積みの埠頭と水路は平成14年、国の重要文化財に指定された。