本文
「第27回くまもと全国邦楽コンクール」 最優秀賞受賞者による知事表敬
8月16日(火曜日)、蒲島知事は、「第27回くまもと全国邦楽コンクール」において、最優秀賞・文部科学大臣賞、熊本県知事賞を受賞した清原晏(はる)さんの表敬訪問を受けました。
清原さんは、東京芸術大学音楽学部邦楽科をご卒業後、箏曲家として熊本を拠点に活動されており、コンクールでは、箏曲「五段砧(ごだんぎぬた)」を演奏され、県在住・出身者として初の最優秀賞を受賞されました。
熊本県文化協会の村上輝和会長、恩師である二宮晶代さんと共に県庁を訪問された清原さんは、「県在住・出身者として初めて最優秀賞を受賞できて嬉しい。これからも頑張っていきたい。」と知事へ報告されました。
蒲島知事から、「邦楽の伝統を重んじている熊本から、若い世代の演奏家が、活動の場を広げていくことは、大変嬉しいことです。熊本の芸術文化の継承・発展にも貢献するものと考えています。」とお祝いの言葉をお伝しました。
清原さんは、東京芸術大学音楽学部邦楽科をご卒業後、箏曲家として熊本を拠点に活動されており、コンクールでは、箏曲「五段砧(ごだんぎぬた)」を演奏され、県在住・出身者として初の最優秀賞を受賞されました。
熊本県文化協会の村上輝和会長、恩師である二宮晶代さんと共に県庁を訪問された清原さんは、「県在住・出身者として初めて最優秀賞を受賞できて嬉しい。これからも頑張っていきたい。」と知事へ報告されました。
蒲島知事から、「邦楽の伝統を重んじている熊本から、若い世代の演奏家が、活動の場を広げていくことは、大変嬉しいことです。熊本の芸術文化の継承・発展にも貢献するものと考えています。」とお祝いの言葉をお伝しました。