ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 企画振興部 > 球磨川流域復興局 > 「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」第2回会議の開催について

本文

「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」第2回会議の開催について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0191479 更新日:2024年3月22日更新

「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」第2回会議の開催について

 熊本県は、球磨川水系川辺川における新たな流水型ダムについて、安全・安心を最大化するものであるとともに、球磨川・川辺川の環境に極限まで配慮し、清流を守るものとして整備が進められているのか、県や流域市町村だけでなく、流域住民の皆様も一体となって、事業の方向性や進捗を確認する「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」を昨年度設置しました。
 この度、「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」の第2回会議を令和5年(2023年)12月23日(土曜日)に開催しました。

【第2回会議資料】
会議資料として使用します「準備レポートのあらまし」・「事業概要」は、下記のリンクよりダウンロードしてください。
※川辺川ダム砂防事務所ホームページ掲載資料
【第2回会議議事録】

第2回会議の概要

「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」第2回会議

日時:令和5年(2023年)12月23日(土曜日)14時00分~(2時間程度)
場所:中小企業大学校 人吉校(人吉市鬼木町梢山1769-1)
内容:流水型ダム建設事業の方向性の確認(流水型ダムの治水効果および環境影響評価結果の概要)
傍聴会場:ホテルサン人吉 3階 芙蓉(人吉市会場)                60名程度
       桜十字ホールやつしろ 3階 研修室(八代市会場)         40名程度
       くまもと県民交流館パレア 9階 会議室2(熊本市会場) 40名程度
※会議の詳細は下記の資料をご参照ください。

報道資料

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)