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「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0157687 更新日:2023年3月16日更新

「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」第1回会議の開催について

 熊本県は、「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」の第1回会議を令和4年(2022年)12月25日(日曜日)に開催しました。

【第1回会議資料】
【第1回会議議事録】

「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」の設置趣旨

 令和2年7月豪雨後、蒲島知事は、球磨川流域住民の皆様の御意見をお聴きするなどし、「現在の民意」は「命と環境の両立」と受け止め、令和2年11月19日、「緑の流域治水」の一つとして、住民の「命」を守り、地域の宝である「清流」をも守る「新たな流水型ダム」を国に求めることを表明しました。
 熊本県は、この「新たな流水型ダム」が、安全・安心を最大化するものであるとともに、球磨川・川辺川の環境に極限まで配慮し、清流を守るものとして整備が進められているのか、県や流域市町村だけでなく、流域住民の皆様も一体となって、事業の方向性や進捗を確認するための仕組みを設置します。

第1回会議の概要

「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」第1回会議

開催日時:令和4年(2022年)12月25日(日曜日)14時00分~(2時間程度)
開催場所:中小企業大学校 人吉校(人吉市鬼木町梢山1769-1)大教室
会議内容:流水型ダム建設事業の方向性の確認 等
傍  聴:一般傍聴 中小企業大学校 人吉校(人吉市会場)   40名程度
          桜十字ホールやつしろ(八代市会場)    20名程度
          ホテル熊本テルサ(熊本市会場)      40名程度
     Web傍聴 以下の申し込みフォームからお申込みください。(Zoom              
          配信) 500名程度
              
※会議の詳細は下記の資料をご参照ください。

報道資料

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