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「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」について
「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」第1回会議の開催について
熊本県は、「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」の第1回会議を令和4年(2022年)12月25日(日曜日)に開催しました。
【第1回会議資料】
【第1回会議資料】
【第1回会議議事録】
「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」の設置趣旨
令和2年7月豪雨後、蒲島知事は、球磨川流域住民の皆様の御意見をお聴きするなどし、「現在の民意」は「命と環境の両立」と受け止め、令和2年11月19日、「緑の流域治水」の一つとして、住民の「命」を守り、地域の宝である「清流」をも守る「新たな流水型ダム」を国に求めることを表明しました。
熊本県は、この「新たな流水型ダム」が、安全・安心を最大化するものであるとともに、球磨川・川辺川の環境に極限まで配慮し、清流を守るものとして整備が進められているのか、県や流域市町村だけでなく、流域住民の皆様も一体となって、事業の方向性や進捗を確認するための仕組みを設置します。
熊本県は、この「新たな流水型ダム」が、安全・安心を最大化するものであるとともに、球磨川・川辺川の環境に極限まで配慮し、清流を守るものとして整備が進められているのか、県や流域市町村だけでなく、流域住民の皆様も一体となって、事業の方向性や進捗を確認するための仕組みを設置します。
第1回会議の概要
「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」第1回会議
開催日時:令和4年(2022年)12月25日(日曜日)14時00分~(2時間程度)
開催場所:中小企業大学校 人吉校(人吉市鬼木町梢山1769-1)大教室
会議内容:流水型ダム建設事業の方向性の確認 等
傍 聴:一般傍聴 中小企業大学校 人吉校(人吉市会場) 40名程度
桜十字ホールやつしろ(八代市会場) 20名程度
ホテル熊本テルサ(熊本市会場) 40名程度
Web傍聴 以下の申し込みフォームからお申込みください。(Zoom
配信) 500名程度
開催日時:令和4年(2022年)12月25日(日曜日)14時00分~(2時間程度)
開催場所:中小企業大学校 人吉校(人吉市鬼木町梢山1769-1)大教室
会議内容:流水型ダム建設事業の方向性の確認 等
傍 聴:一般傍聴 中小企業大学校 人吉校(人吉市会場) 40名程度
桜十字ホールやつしろ(八代市会場) 20名程度
ホテル熊本テルサ(熊本市会場) 40名程度
Web傍聴 以下の申し込みフォームからお申込みください。(Zoom
配信) 500名程度
※会議の詳細は下記の資料をご参照ください。