本文
令和7年国勢調査員募集
さあ、ご一緒に! 国勢調査員大募集
国勢調査の調査員を募集します!
令和7年(2025年)10月1日現在で、国勢調査を実施します。
国勢調査は、日本に住んでいるすべての人と世帯を対象とした、日本で最も重要な統計調査です。
生活環境の改善や防災計画の立案など、私たちの生活に欠かせないさまざまな行政施策に役立てられる大切な調査です。
市町村では、「国勢調査員」として、調査業務に理解と誠意を持って携わっていただける方を広く募集しています。
国勢調査は、日本に住んでいるすべての人と世帯を対象とした、日本で最も重要な統計調査です。
生活環境の改善や防災計画の立案など、私たちの生活に欠かせないさまざまな行政施策に役立てられる大切な調査です。
市町村では、「国勢調査員」として、調査業務に理解と誠意を持って携わっていただける方を広く募集しています。
国勢調査員とは
国勢調査員は、担当地域の世帯を訪問し、調査についての説明と調査書類の配布、調査票の回収・確認・整理を行うなど基本的で重要な役割を担っています。
国勢調査員の身分は、総務大臣に任命される非常勤の国家公務員です。
なお、統計法により、調査で知り得た事項については、他に漏らしてはならない守秘義務が課せられます。
やる気のある誠実な方であれば、どなたでも国勢調査員になることができます。(一部制限事項があります。また、市町村によっては募集していないところもあります。)
ぜひ、地域への貢献をお願いします。
詳しくは、お住いの市町村の統計調査担当窓口へお問い合わせください。
国勢調査員の身分は、総務大臣に任命される非常勤の国家公務員です。
なお、統計法により、調査で知り得た事項については、他に漏らしてはならない守秘義務が課せられます。
やる気のある誠実な方であれば、どなたでも国勢調査員になることができます。(一部制限事項があります。また、市町村によっては募集していないところもあります。)
ぜひ、地域への貢献をお願いします。
詳しくは、お住いの市町村の統計調査担当窓口へお問い合わせください。
国勢調査員の仕事の内容
国勢調査員の仕事は、大きく5つです。
(1) 市町村が行う説明会に出席する。
(2) 担当地域を確認する。
(3) 担当地域を回り、調査についての説明と調査書類の配布を行う。
(4) 回答確認リーフレットの配布と調査票の回収を行う(インターネット
回答や郵送提出をした世帯は除く)。
(5) 回収した調査票の整理と提出を行う。
※業務期間は、おおむね令和7年8月下旬~10月下旬頃の予定です。
報酬も支給されます。
(1) 市町村が行う説明会に出席する。
(2) 担当地域を確認する。
(3) 担当地域を回り、調査についての説明と調査書類の配布を行う。
(4) 回答確認リーフレットの配布と調査票の回収を行う(インターネット
回答や郵送提出をした世帯は除く)。
(5) 回収した調査票の整理と提出を行う。
※業務期間は、おおむね令和7年8月下旬~10月下旬頃の予定です。
報酬も支給されます。
国勢調査の概要
【調査の目的】
国勢調査は、国内の人及び世帯の実態を把握し、各種行政施策その他の基礎資料を得ることを目的としています。
第1回調査は1920年(大正9年)に行われ、2025年(令和7年)調査は22回目に当たります。
【調査の期日】
令和7年10月1日(水曜日)現在で実施します。
【調査対象】
令和7年10月1日現在、日本に住むすべての人と世帯(外国人の方を含む)が対象となります。
【調査の流れ】
令和7年9月下旬頃、調査員が各世帯を訪問し、調査書類を配布します。インターネットでの回答又は紙の調査票の郵送、調査員提出のいずれかの方法により回答。
【調査項目】
〇世帯員に関する事項:13項目
「男女の別」、「出生の年月」、「配偶者の有無」、「国籍」、「従業地又は通学地」など
〇世帯に関する事項:4項目
「世帯員の数」、「住居の種類」、「住宅の建て方」など
【調査方法】
調査員が全世帯を訪問し、調査票等の調査書類一式を配布
調査票の回収はオンライン(インターネット回答)、郵送、調査員
国勢調査は、国内の人及び世帯の実態を把握し、各種行政施策その他の基礎資料を得ることを目的としています。
第1回調査は1920年(大正9年)に行われ、2025年(令和7年)調査は22回目に当たります。
【調査の期日】
令和7年10月1日(水曜日)現在で実施します。
【調査対象】
令和7年10月1日現在、日本に住むすべての人と世帯(外国人の方を含む)が対象となります。
【調査の流れ】
令和7年9月下旬頃、調査員が各世帯を訪問し、調査書類を配布します。インターネットでの回答又は紙の調査票の郵送、調査員提出のいずれかの方法により回答。
【調査項目】
〇世帯員に関する事項:13項目
「男女の別」、「出生の年月」、「配偶者の有無」、「国籍」、「従業地又は通学地」など
〇世帯に関する事項:4項目
「世帯員の数」、「住居の種類」、「住宅の建て方」など
【調査方法】
調査員が全世帯を訪問し、調査票等の調査書類一式を配布
調査票の回収はオンライン(インターネット回答)、郵送、調査員
国勢調査の活用事例
国勢調査の結果は、国や地方公共団体が正確な統計に基づいて、公正で効率的な行政運営を行うために利用されるとともに、さまざまな統計を作成する上で欠くことのできない基礎データとしても利用されています。
また、企業や各種団体における需要予測や経営管理などを行うための活用や、学術・研究機関における研究のための活用など、さまざまな分野で幅広く活用されています。
また、企業や各種団体における需要予測や経営管理などを行うための活用や、学術・研究機関における研究のための活用など、さまざまな分野で幅広く活用されています。