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11月6日(金曜日)八代妙見祭関係者による表敬訪問(熊本県庁)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0006858 更新日:2020年8月1日更新

八代妙見祭関係者による表敬訪問の画像1

八代妙見祭関係者による表敬訪問の画像2

 11月6日(金曜日)、蒲島知事は国の重要無形民俗文化財に指定されている「八代妙見祭」関係者の表敬訪問を受けました。

 現在、八代妙見祭は、全国18府県33件の「山・鉾・屋台行事」の一つとして、平成28年のユネスコ無形文化遺産登録を目指し一括提案されています。来年の登録に向けた地元での様々な取組みについて、報告がなされました。

 また、平成28年度「全国山・鉾・屋台保存連合会」の総会が八代市で開催されることも決定し、併せて報告がありました。

 知事は、「八代妙見祭は、全国に誇れる文化財です。ユネスコ無形文化遺産登録を目指して、着々と準備を進められていることに感銘を受けました。熊本の宝である八代妙見祭の魅力を世界に向けて発信し、県南地域の活性化につながることを大いに期待しています。」と述べました。