ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 企画振興部 > 企画課 > “州都”をテーマとした第3回くまもと未来会議

本文

“州都”をテーマとした第3回くまもと未来会議

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0073330 更新日:2020年12月2日更新

“州都”をテーマとした第3回くまもと未来会議

“州都”をテーマとした第3回くまもと未来会議を開催しました。

 道州制が叫ばれて久しい中、将来道州制が実現した時に、熊本が「州都」として選ばれるために、今何を考えるべきか。九州全体の発展のために貢献できることは何か。 
 100年後の熊本を見据え、その礎を築く“州都構想”づくりにつなげるため、8月の第2回くまもと未来会議に引き続き、8名の委員のうち6名の委員と議長が「州都」をテーマに意見を交わし、傍聴者にも来場していただきました。
 委員からは、州都を構想するに当たっては、「九州全体が半日経済圏で結びつくためには、アクセスの面からも熊本に州都を置くべき」、「県民の関心を高めるため、熊本市周辺部にどういう波及効果があるのか説明していくべき」、「人が集まってくる、文化的で美しい魅力ある生活圏の形成及び発信が重要」などといった、様々な意見が出されました。

1 日時

平成24年11月26日(月曜日) 午後3時~5時

2 場所

県庁本館 地下大会議室

3 出席者(敬称略・50音順)

伊東 豊雄   (くまもとアートポリスコミッショナー)

小野 友道   (熊本保健科学大学 学長)

姜   尚中   (東京大学大学院情報学環 教授)

田川 憲生   (熊本商工会議所 会頭)

坂東 眞理子  (昭和女子大学 学長)

御厨 貴     (東京大学先端科学技術研究センター 客員教授)

蒲島 郁夫   (熊本県知事)  

4 資料

6 議事録  

会場

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)