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“州都”をテーマとした第2回くまもと未来会議
“州都”をテーマとした第2回くまもと未来会議
“州都”をテーマとした第2回くまもと未来会議を開催しました。
道州制が叫ばれて久しい中、将来道州制が実現した時に、熊本が「州都」として選ばれるために、今何を考えるべきか。九州全体の発展のために貢献できることは何か。
100年後の熊本を見据え、その礎を築く“州都構想”づくりにつなげるため、5月の第1回くまもと未来会議に引き続き、8名の委員のうち6名の委員と議長が「州都」をテーマに意見を交わし、傍聴者にも来場していただきました。
出席者からは、州都を構想するに当たっては、「熊本を九州、全国、アジアに開くという視点が必要」、「九州の多極分散型の発展を目指すべき」などといった様々な意見が出されました。
道州制が叫ばれて久しい中、将来道州制が実現した時に、熊本が「州都」として選ばれるために、今何を考えるべきか。九州全体の発展のために貢献できることは何か。
100年後の熊本を見据え、その礎を築く“州都構想”づくりにつなげるため、5月の第1回くまもと未来会議に引き続き、8名の委員のうち6名の委員と議長が「州都」をテーマに意見を交わし、傍聴者にも来場していただきました。
出席者からは、州都を構想するに当たっては、「熊本を九州、全国、アジアに開くという視点が必要」、「九州の多極分散型の発展を目指すべき」などといった様々な意見が出されました。
1 日時
平成24年8月21日(火曜日) 午後3時~5時20分
2 場所
くまもと森都心プラザ 5階 プラザホール
3 出席者(敬称略・50音順)
五百旗頭 真 (公立大学法人熊本県立大学 理事長)
伊東 豊雄 (くまもとアートポリスコミッショナー)
小野 友道 (熊本保健科学大学 学長)
甲斐 隆博 (熊本経済同友会 代表幹事)
田川 憲生 (熊本商工会議所 会頭)
御厨 貴 (東京大学先端科学技術研究センター 客員教授)
蒲島 郁夫 (熊本県知事)
※甲斐隆博委員の「隆」のつくりは、正しくは「生」の上に「一」が入ります。環境によって正しく表示されないため、「隆」を使用しています。
伊東 豊雄 (くまもとアートポリスコミッショナー)
小野 友道 (熊本保健科学大学 学長)
甲斐 隆博 (熊本経済同友会 代表幹事)
田川 憲生 (熊本商工会議所 会頭)
御厨 貴 (東京大学先端科学技術研究センター 客員教授)
蒲島 郁夫 (熊本県知事)
※甲斐隆博委員の「隆」のつくりは、正しくは「生」の上に「一」が入ります。環境によって正しく表示されないため、「隆」を使用しています。