本文
学校法人早稲田大学と熊本県によるカーボンニュートラル社会実現に向けた包括連携協定締結式
学校法人早稲田大学と熊本県によるカーボンニュートラル社会実現に向けた包括連携協定締結式
4月17日(月曜日)、蒲島知事は、早稲田大学の田中総長を県庁にお招きし、早稲田大学と熊本県とのカーボンニュートラル社会実現に向けた包括連携協定の締結式に出席しました。
この協定では、「2050年CO2排出実質ゼロ、カーボンニュートラル社会」の実現に向けた取組みを推進し、持続可能な未来社会をつくるために、カーボンニュートラル社会の実現に向けた先端研究、知の創出、研究・教育とそれにかかる人材交流と育成等について、連携し協力を図ることとしています。
知事は、「早稲田大学との密接な相互連携と協働により、『ゼロカーボン社会・くまもと』の実現に向けた取組みが推進できることに大変期待しています。」と述べました。
この協定では、「2050年CO2排出実質ゼロ、カーボンニュートラル社会」の実現に向けた取組みを推進し、持続可能な未来社会をつくるために、カーボンニュートラル社会の実現に向けた先端研究、知の創出、研究・教育とそれにかかる人材交流と育成等について、連携し協力を図ることとしています。
知事は、「早稲田大学との密接な相互連携と協働により、『ゼロカーボン社会・くまもと』の実現に向けた取組みが推進できることに大変期待しています。」と述べました。