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公益社団法人日本青年会議所「JCI JAPAN TOYP 2022(青年版国民栄誉賞)」準グランプリ受賞者による知事表敬
9月1日(木曜日)、蒲島知事は、公益社団法人日本青年会議所「JCI JAPAN TOYP 2022(青年版国民栄誉賞)」(※)において準グランプリを受賞された土屋 望生 氏(五木村在住)の表敬訪問を受けました。
日本青年会議所TOYP委員会の吉井委員長、深町委員と共に県庁を訪問された土屋氏は、取締役を務められている「株式会社日添」などの様々な事業活動を通じて五木村の活性化とまちづくりに取り組まれており、「今回の受賞は、応援していただいている五木村の皆さんのおかげです。村の皆さんと楽しく持続可能な地域をつくっていきたいと思います。」と受賞のご報告をされました。
知事は、「地域に好循環を生み出し、持続可能な村づくりを目指す活動が高く評価されたものだと思います。準グランプリという賞を受賞され、県知事として、そして県民の一人として大変誇りに思います。」と述べました。
※「JCI JAPAN TOYP 2022(青年版国民栄誉賞)」とは
科学技術、医療福祉、文化芸術、国際交流、国際協力、環境、スポーツ、教育、まちづくり等、あらゆる分野において社会に持続的インパクトを与えることのできる可能性を秘めた 「 傑出した若者 (=地域に好循環を起こす若者)」を発掘し、更なる活躍を期待して国民全体で応援する機運を広げる取組み。
(参考)https://www.jaycee.or.jp/toyp2022/
日本青年会議所TOYP委員会の吉井委員長、深町委員と共に県庁を訪問された土屋氏は、取締役を務められている「株式会社日添」などの様々な事業活動を通じて五木村の活性化とまちづくりに取り組まれており、「今回の受賞は、応援していただいている五木村の皆さんのおかげです。村の皆さんと楽しく持続可能な地域をつくっていきたいと思います。」と受賞のご報告をされました。
知事は、「地域に好循環を生み出し、持続可能な村づくりを目指す活動が高く評価されたものだと思います。準グランプリという賞を受賞され、県知事として、そして県民の一人として大変誇りに思います。」と述べました。
※「JCI JAPAN TOYP 2022(青年版国民栄誉賞)」とは
科学技術、医療福祉、文化芸術、国際交流、国際協力、環境、スポーツ、教育、まちづくり等、あらゆる分野において社会に持続的インパクトを与えることのできる可能性を秘めた 「 傑出した若者 (=地域に好循環を起こす若者)」を発掘し、更なる活躍を期待して国民全体で応援する機運を広げる取組み。
(参考)https://www.jaycee.or.jp/toyp2022/