本文
国際ソロプチミスト熊本さくら30周年記念事業「こども本の森 熊本」開館記念植樹式
2月17日(土曜日)、蒲島知事は、県立図書館において、国際ソロプチミスト熊本さくら30周年記念事業「こども本の森 熊本」開館記念植樹式に出席しました。
世界的建築家の安藤忠雄氏に寄贈いただく「こども本の森 熊本」は、令和6年春の開館を目指し、準備を進めています。
このたび、国際ソロプチミスト熊本さくらの方々から「こども本の森 熊本」の開館に向けて、桜の木と本等の寄贈をいただきました。
知事は、「植樹いただく桜の木は、シンボリックツリーとして、四季折々に彩を与えてくれるものと思います。また、寄贈いただいた本等については、大切に活用させていただきます。そして、『こども本の森 熊本』を新たな熊本の宝として、県民の皆様に末永く愛される施設にしたいと考えています。」と述べました。
世界的建築家の安藤忠雄氏に寄贈いただく「こども本の森 熊本」は、令和6年春の開館を目指し、準備を進めています。
このたび、国際ソロプチミスト熊本さくらの方々から「こども本の森 熊本」の開館に向けて、桜の木と本等の寄贈をいただきました。
知事は、「植樹いただく桜の木は、シンボリックツリーとして、四季折々に彩を与えてくれるものと思います。また、寄贈いただいた本等については、大切に活用させていただきます。そして、『こども本の森 熊本』を新たな熊本の宝として、県民の皆様に末永く愛される施設にしたいと考えています。」と述べました。