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菊池管内及び山鹿市における 「地域学校協働活動推進員」等研修を行いました
菊池管内及び山鹿市における「地域学校協働活動推進員」等研修を行いました
菊池教育事務所では、菊池管内及び山鹿市の関係者を対象に、地域と学校が一体となって子どもたちを育てるための「地域学校協働活動推進員等研修」を開催いたしました。 本研修は、令和8年6月16日に七城公民館にて実施し、地域学校協働活動推進員や地域連携担当の学校職員、学校運営協議会委員、教育委員会関係者など、多様な立場の方々が集まり、「コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的な推進」について理解を深めました。 研修は、講師による講話に加え、同じ小学校または、中学校区のメンバーが一つのテーブルを囲んで「自分の学校や地域で、子どもたちにどんな力を身に付けてほしいか」という将来のビジョンについて語り合うワークショップ形式の「熟議」を行いました。 会場では、推進員や教職員、学校運営協議会委員等が、熱心に協議する姿が見られ、学校教育目標を達成するために、どのようなことができるか活発に意見交換がされました。 特に、同じ校区の担当者同士が直接対話を重ねることで、これまで以上に密な情報共有が必要であることを再認識することができました。 研修後のアンケートから、回答者の100%が「子どもたちに身に付けてほしい力のイメージがわいた」と回答しており、地域と学校のビジョン形成において大きな成果が得られました。 また、推進員や学校職員においては、「地域人材を積極的に活用し、『社会に開かれた教育課程』を実現したい」という意欲も伺えました。 さらに、学校運営協議会委員からは「これまでの単なる協力者という意識から、学校と共に歩むチームの一員、当事者へと意識が変わった」という意識の変容が見られました。 菊池教育事務所では、本研修で深まったことを基盤とし、今後も各学校における「コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進」を支援してまいります。

