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U15アジア選手権で準優勝した中島辰徳選手による知事への大会報告
8月に台湾で開催された第12回BFA U15アジア選手権に出場し、大会ベストナインに選出されるなどの活躍で、日本チーム準優勝の原動力となった中島辰徳選手(宇土市立鶴城中学校3年、熊本泗水ボーイズ所属)が県庁を訪れ、大会結果を木村知事に報告されました。
木村知事は「高打率でチームを牽引し、アジア大会で準優勝という結果につながったことは大変素晴らしいと思います。ぜひ今回得た自信を胸に、今後もご活躍ください。私たち皆で応援し続けます」と祝福と激励の言葉を送りました。
中島選手は「打撃では調子が良かったのですが、準優勝という結果には悔しさもあります。高校生になったら、甲子園での春夏連覇、そして日本代表として世界一を獲ることを目標に頑張ります」と今後の抱負を述べられました。
木村知事は「高打率でチームを牽引し、アジア大会で準優勝という結果につながったことは大変素晴らしいと思います。ぜひ今回得た自信を胸に、今後もご活躍ください。私たち皆で応援し続けます」と祝福と激励の言葉を送りました。
中島選手は「打撃では調子が良かったのですが、準優勝という結果には悔しさもあります。高校生になったら、甲子園での春夏連覇、そして日本代表として世界一を獲ることを目標に頑張ります」と今後の抱負を述べられました。


