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通常の学級における包摂力のある好事例集
~すべての子どもが安心して学ぶための対応・支援のヒント~
| 事例のカテゴリー | こんなお悩み・工夫から探す |
|---|---|
| 1:学びのユニバーサルデザインと個別支援の工夫 【事例1〜7】 |
集中が続かない、書くのが苦手、指示が通りにくい児童生徒などへの支援 (主な工夫:視覚的な提示、座席配置、個に応じた書字支援、板書、ノート指導など) |
| 2:関係づくりと安心感を育む学級経営 【事例8〜13】 |
離席やトラブル、自信がない、自分の気持ちを伝えにくい児童生徒などへの支援 (主な工夫:肯定的な声かけ、居場所づくり、役割づくり、感情理解など) |
| 3:高等学校における支援 【事例14〜18】 |
不登校傾向、生活リズムの乱れ、自己理解や社会参加に課題がある生徒などへの支援 (主な工夫:通級との連携、ソーシャルスキルトレーニング、進路指導、スケジュール管理、特性理解など) |
| 4:視覚・聴覚に関する支援 【事例19〜20】 |
見えにくさ、きこえにくさにより、学習参加に不安がある児童生徒などへの情報保障 (主な工夫:拡大教科書、補聴援助システム、座席配慮、タブレット活用など) |
| 5:校内体制、組織的支援の推進 【事例21〜22】 |
学校全体で支援の質を高めたい、小中連携や専門性を向上させたい (主な工夫:スクールワイドソーシャルスキルトレーニング、校内研修、組織的な取組、小中連携など) |
※各事例の「トピック」には概要を、「キーワード」にはその事例の特徴となる視点を示しています。
気になる言葉があれば、その事例を参照し、支援や指導を考える際の一助としてご活用ください。
※ご自身や担当する児童生徒の状況に近いキーワードがあれば、その事例を開いてみてください。
支援のヒントや関わり方の工夫を見つける手がかりになります。
気になる言葉があれば、その事例を参照し、支援や指導を考える際の一助としてご活用ください。
※ご自身や担当する児童生徒の状況に近いキーワードがあれば、その事例を開いてみてください。
支援のヒントや関わり方の工夫を見つける手がかりになります。
【1:学びのユニバーサルデザインと個別支援の工夫】
| NO | 項目 | 内容 | 校種・学年 |
データ |
|---|---|---|---|---|
| 1 | トピック | 集中が続きにくい児童への、活動の切り替えと明確な指示による安心できる学習支援事例 | 小学1年 | 事例1 |
| キーワード | 注意・集中の持続、言葉の理解、教師の伝え方、安心した学習環境 | |||
| 2 | トピック | 書くことにつまずきのある児童への段階的な書字支援、気持ちが高ぶりやすい児童へのクールダウンの場の保障で、学習参加と自己調整を促した支援事例 | 小学1年 | 事例2 |
| キーワード | 書きの困難さ、感情コントロールの困難さ、物の管理 | |||
| 3 | トピック | ルール習得が難しい児童への、見通し提示と個別支援を組み合わせた支援事例 | 小学1年 | 事例3 |
| キーワード | ルール化と習得、集団づくりと個別対応 | |||
| 4 | トピック | 行動の理由を丁寧に捉え、視覚的支援と安心できるかかわりで学級参加を促す事例 | 小学1年 | 事例4 |
| キーワード | 視覚的な支援、行動の理由を考える、離席への対応 | |||
| 5 | トピック | 気持ちを伝えにくい児童への、クールダウンと視覚的支援を組み合わせた支援事例 | 小学1年 | 事例5 |
| キーワード | クールダウン、関係機関との連携 | |||
| 6 | トピック | 思いを汲み取るかかわりと分かりやすい指示で、安心して学習に参加できるようにした支援事例 | 小学2年 | 事例6 |
| キーワード | 児童理解の言葉かけ、指示の出し方、離席の正当な理由 | |||
| 7 | トピック | 書くことが苦手な児童への、量や方法を選べる手立てで自信を取り戻し、学習参加を支えた支援事例 | 小学4年 | 事例7 |
| キーワード | 書くこと、心情理解、登校しぶり、医療機関へのつなぎ |
【2:関係づくりと安心感を育む学級経営】
| NO | 項目 | 内容 | 校種・学年 | データ |
|---|---|---|---|---|
| 8 | トピック | 人前で話すことが苦手な児童への、安心できる関係づくりと見通しのある学習で自己表現を支えた支援事例 | 小学1年 | 事例8 |
| キーワード | 安心して表現できる人間関係づくり、環境づくり | |||
| 9 | トピック | 発言や行動が安定しない児童への、安心して学べる環境づくりと肯定的なかかわりで、学習参加を支えた支援事例 |
小学2年 |
事例9 |
| キーワード | 安心して学べる環境づくり、肯定的なかかわり | |||
| 10 | トピック | 離席や衝動性が気になる児童への、居場所づくりと受容的な学級風土で学習参加を促した支援事例 | 小学2年 | 事例10 |
| キーワード | クールダウンのルール化、特性を生かした居場所づくり、他者理解と受容的な学級風土の醸成 | |||
| 11 | トピック | 授業参加が難しい児童への、興味を引く活動と多面的な支援体制で学級の安定を図った支援事例 | 小学4年 | 事例11 |
| キーワード | 授業中の立ち歩き、友達とのトラブル、支援体制 | |||
| 12 | トピック | 学習への苦手意識がある児童への、実態に応じた学びと肯定的なかかわりで学習参加を促した支援事例 | 小学6年 | 事例12 |
| キーワード | 自己肯定感のある授業づくり、「分かる」「できる」学び、認められる安心感 | |||
| 13 | トピック | 見通し提示と活躍できる役割づくり、受容的な学級づくりで気持ちの安定を支えた支援事例 | 小学6年 | 事例13 |
| キーワード | 見通し、役割・活躍の場、学習規律、ルールの明確化、学級目標 |
【3:高等学校における支援】
| NO | 項目 | 内容 | 校種・学年 | データ |
|---|---|---|---|---|
| 14 | トピック | 通級での学びを学級経営に生かし、実態に応じた学びと自立・社会参加を促した支援事例 | 高校2年 | 事例14 |
| キーワード | 学級と通級による指導の連携、自立と社会参加へのステップ | |||
| 15 | トピック | 合理的配慮の共有と授業参加の工夫で、移動や動作に支援が必要な生徒の学びと生活を支えた支援事例 | 高校2年 | 事例15 |
| キーワード | 合理的配慮の全職員共有、授業参加の工夫、巡回相談の活用 | |||
| 16 | トピック | ソーシャルスキルトレーニングを活用した学級づくりで、他者とのかかわり方と自分の気持ちへの気づきを育てた支援事例 | 高校2年 | 事例16 |
| キーワード | 他者とのかかわり、自分の気持ちへの気づき | |||
| 17 | トピック | 生活リズムに課題がある生徒への、スケジュール管理の工夫と家庭・学校の連携で登校と学習参加を支えた支援事例 | 高校3年 | 事例17 |
| キーワード | 不登校、携帯電話依存、スケジュール管理 | |||
| 18 | トピック | 自己理解が難しい生徒への、作業の見える化と段階的な支援で苦手の気づきと自己理解を育てた支援事例 | 高校3年 | 事例18 |
| キーワード | 自己理解の困難、自己理解の促進 |
【4:視覚・聴覚に関する支援】
| NO | 項目 | 内容 | 校種・学年 | データ |
|---|---|---|---|---|
| 19 | トピック | 見える環境づくりと手立ての工夫で、見えにくさのある児童の困難を軽減し学習参加を促した支援事例 | 小学2年 | 事例19 |
| キーワード | 視覚補助具、拡大教科書、合理的配慮 | |||
| 20 | トピック | 視覚情報と補聴援助システムの活用で、きこえにくさのある児童の分かる環境を整え学習参加を促した支援事例 | 小学2年 | 事例20 |
| キーワード | 支持的風土、情報保障、分かる環境 |
【5:校内体制、組織的支援の推進】
| NO | 項目 | 内容 | 校種・学年 | データ |
|---|---|---|---|---|
| 21 | トピック | 小中学校が連携してソーシャルスキルトレーニングを学校全体で実践し、社会性の育成を段階的に支えた取組事例 | 小学、中学 | 事例21 |
| キーワード | スクールワイド・ソーシャルスキル・トレーニング、学校全体での取組、小中学校連携 | |||
| 22 | トピック | 学校全体で支援の在り方を共有し、生徒理解を深めながら成長を支える体制を築いた取組事例 | 高校 | 事例22 |
| キーワード | 校内の体制づくり 職員の専門性の向上 |
対応・工夫の項目別整理一覧
※各事例に示された「対応・工夫」の記述を、項目別に抜き出して掲載しています。
求める支援の方向性に合わせて参照し、実践の検討にお役立てください。
求める支援の方向性に合わせて参照し、実践の検討にお役立てください。

