本文
県立かもと稲田支援学校開校記念式典
12月11日(土曜日)、蒲島知事は、「熊本県立かもと稲田支援学校」(山鹿市鹿本町)の開校記念式典に出席しました。
この学校は、知的障がいのある児童生徒が、身近な地域で、十分な教育が受けられるように、山鹿・鹿本地域で初めての小・中・高等部を設置する県立特別支援学校として開校しました。
知事は、あいさつの中で、「自分自身の可能性を信じ、夢を持って努力すれば、必ずや大きな成長につながります。皆さんが、夢に向かってしっかりと学び、時には周りの方々の助けを得ながら、心身共に成長していくことを心から期待しています。」と新校の船出にエールを送りました。
この学校は、知的障がいのある児童生徒が、身近な地域で、十分な教育が受けられるように、山鹿・鹿本地域で初めての小・中・高等部を設置する県立特別支援学校として開校しました。
知事は、あいさつの中で、「自分自身の可能性を信じ、夢を持って努力すれば、必ずや大きな成長につながります。皆さんが、夢に向かってしっかりと学び、時には周りの方々の助けを得ながら、心身共に成長していくことを心から期待しています。」と新校の船出にエールを送りました。