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県内高校生による「令和5年度東京大学視察研修」
県内高校生による「令和5年度東京大学視察研修」
8月21日(月曜日)、蒲島知事は「令和5年度東京大学視察研修」に出席しました。
東京大学視察研修は、熊本県内の高校生に、科学技術への興味・関心を深め、将来の進路目標実現に資することを目的とし、東京大学との連携協力に基づき、平成21年度から実施されているものです。
14回目となった今回は、県立高校10校35人、私立高校6校19人、合計54人の生徒が東京大学を訪問し、最先端の研究内容に関する講義や施設見学、東京大学の先生方や大学院生との交流会に参加しました。
知事は講演の中で、自分の経験をもとに、「人生は可能性の芸術である。不可能を可能にするのが人生だ。皆さんの可能性は無限大。必死に夢に向かって取り組めば夢は叶う。ぜひ東京大学の先生や学生と活発に交流して、夢の実現の一助として欲しい。」と高校生を激励しました。
講演後、知事は、県内高校生と東京大学の先生方及び大学院生との交流会にも参加し、高校生と活発に意見を交換しました。
熊本の未来を担う高校生が、最先端の科学技術について理解と関心を深めるとともに、研究や自分の将来について、熱心に意見交換する有意義な研修となりました。
東京大学視察研修は、熊本県内の高校生に、科学技術への興味・関心を深め、将来の進路目標実現に資することを目的とし、東京大学との連携協力に基づき、平成21年度から実施されているものです。
14回目となった今回は、県立高校10校35人、私立高校6校19人、合計54人の生徒が東京大学を訪問し、最先端の研究内容に関する講義や施設見学、東京大学の先生方や大学院生との交流会に参加しました。
知事は講演の中で、自分の経験をもとに、「人生は可能性の芸術である。不可能を可能にするのが人生だ。皆さんの可能性は無限大。必死に夢に向かって取り組めば夢は叶う。ぜひ東京大学の先生や学生と活発に交流して、夢の実現の一助として欲しい。」と高校生を激励しました。
講演後、知事は、県内高校生と東京大学の先生方及び大学院生との交流会にも参加し、高校生と活発に意見を交換しました。
熊本の未来を担う高校生が、最先端の科学技術について理解と関心を深めるとともに、研究や自分の将来について、熱心に意見交換する有意義な研修となりました。