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熊本県消防学校施設機能強化事業 本館・寄宿舎整備に係る基本構想を策定しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0180586 更新日:2023年8月21日更新

熊本県消防学区施設機能強化事業 本館・寄宿舎整備に係る基本構想の策定について

 熊本県消防学校は、県内唯一の消防の教育訓練機関として、開校以来、県民の安心安全を担う消防職員及び消防団員を多数育成してきました。また、大規模災害時には、「県地域防災計画」や「九州を支える広域防災拠点構想」において、全国からの応援部隊(緊急消防援助隊)の活動拠点に位置付けられています。
 この度、熊本地震や令和2年7月豪雨災害、新型コロナウイルス感染症の経験や、日ごろの学校運営における諸課題を踏まえ、消防学校が消防人材の育成機関として、また、大規模災害時の広域防災拠点として、如何なる場合にも確実に機能するよう、本館及び寄宿舎の再整備に関する基本構想を策定しました。

令和5年(2023年)8月21日に公表した資料に一部誤りがありましたので、修正版を公表します。

※修正版掲載日:令和5年(2023年)10月3日

一部誤りの発生した資料、箇所及び訂正は下表のとおりです。

一部誤りの発生した資料 誤り箇所 訂正
【全体版】熊本県消防学校施設機能強化事業本館・寄宿舎整備に係る基本構想 P5
消防ポンプ自動車数
(誤)消防ポンプ自動車2
(正)消防ポンプ自動車3

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