ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 土木部 > 建築課 > 熊本地震におけるくまもとアートポリスの取組み 動画「住民に寄り添い 後世に残る建築~ゆとり・あたたかさ・ふれあい~」を公開します

本文

熊本地震におけるくまもとアートポリスの取組み 動画「住民に寄り添い 後世に残る建築~ゆとり・あたたかさ・ふれあい~」を公開します

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0086857 更新日:2021年3月3日更新

熊本地震から5年の節目にあたり、熊本地震におけるくまもとアートポリスの取組みを、動画「住民に寄り添い 後世に残る建築~ゆとり・あたたかさ・ふれあい~」として公開します。

 

東日本大震災において、建築家伊東豊雄氏(くまもとアートポリスコミッショナー)の提案により始まった「みんなの家」。

「みんなの家」は被災された方々が再び立ち上がって新しい生活を回復するための拠点として整備されました。

この考え方は、熊本地震においても生かされました。

被災者の痛みの最小化を目指し、くまもとアートポリスとともに応急仮設住宅団地や「みんなの家」の整備に取り組まれた皆さまに想いを語っていただきました。
ぜひご覧ください。

 

「住民に寄り添い 後世に残る建築~ゆとり・あたたかさ・ふれあい~」

○ナビゲーター くまモン
○インタビュー(敬称略)
伊東豊雄(くまもとアートポリスコミッショナー、建築家)
田邊肇(震災当時 熊本県土木部建築住宅局長、熊本県建築住宅センター)
久原英司(木造仮設住宅団地を担当、熊本工務店ネットワーク)
岡野道子(益城町テクノのみんなの家及び甲佐町住まいの復興拠点施設設計、岡野道子建築設計事務所)
塚本由晴(被災した公民館を再建する「みんなの家」設計、アトリエ・ワン)
千葉学(被災した公民館を再建する「みんなの家」設計、千葉学建築計画事務所)
四宮利克(被災した公民館を再建する「みんなの家」を担当、モリスデザイン)
井上智大(熊本県建築課)

本編10分

ダイジェスト版3分