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<確認等>既存不適格調書
手続の説明
建築基準法施行細則第4条第2項の規定により、省令第1条の3第1項の表2(63)項の(ろ)欄に掲げる既存不適格調書は、当様式を定めています。
手続の流れ
既存不適格建築物に増築等を行う際には、当様式に必要事項を記載し、確認申請書に添付します。
提出書類
- 既存建築物の平面図及び配置図(増改築の履歴がある場合は、当該部分を明示したもの)
- 新築又は増改築の時期を示す書類
- 基準時(政令第137条に規定する基準時をいう。)以前の建築基準関係への適合を確かめるための図書等
手続用紙と様式
手続用紙名をクリックすると、手続用紙ファイルを表示します。(印刷可能)
(注)一太郎形式の様式を使用される場合は、様式を右クリックして、「対象をファイルに保存」してからご使用ください。
既存不適格調書(県細則第1号の3様式)
- 既存不適格調書 (Wordファイル:22KB)
用紙の色 白色
用紙のサイズ A4 - 既存不適格調書 (PDFファイル:73KB)
用紙の色 白色
用紙のサイズ A4
担当窓口
受付窓口
所在地 |
熊本県内 |
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受付日 |
平日 |
受付時間 |
午前9時~午前12時 午後1時~午後4時 |
※敷地の場所により、受付窓口が異なりますので、ご注意ください。
※熊本市内、八代市内及び天草市内については、各市役所の建築担当部署までお問い合わせください。