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平成30年7月5日からの豪雨に関する熊本県管理ダムの対応について
平成30年7月5日~8日の梅雨前線豪雨において、県が管理するダムのうち、4つのダム(市房ダム、石打ダム、上津浦ダム、路木ダム)で洪水調節※を行いました。今回の洪水調節により、下流河川の水位を低減させる効果がありました。
※洪水調節とは、ダム下流の洪水被害を防止、軽減するため、洪水時にダムに流れ込む水量の一部をダムに貯め、下流河川に流す水量を減らすこと
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平成30年7月5日~8日の梅雨前線豪雨において、県が管理するダムのうち、4つのダム(市房ダム、石打ダム、上津浦ダム、路木ダム)で洪水調節※を行いました。今回の洪水調節により、下流河川の水位を低減させる効果がありました。
※洪水調節とは、ダム下流の洪水被害を防止、軽減するため、洪水時にダムに流れ込む水量の一部をダムに貯め、下流河川に流す水量を減らすこと