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県道熊本高森線4車線化 全線供用開始しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0273969 更新日:2026年3月23日更新

令和8(2026)年3月20日(金)、県道熊本高森線は、計画区間の全線(約3.8km)において、4車線での供用を開始しました。

開通直後のドローン写真

 県道熊本高森線は、道路の幅員が狭く、熊本地震の際には沿線で多くの建物が倒壊して道路を塞ぎ、安全な避難の障害となっただけでなく、緊急車両による救助活動や物資輸送にも大きな妨げになりました。
 そのため熊本県では、地域が創造的に復興することを目指し、意見交換会等で寄せられた地域の皆様のご意見を反映させながら、「交通の円滑化」「安全な歩行空間の確保」「防災機能の向上」の3つをコンセプトに事業を進めてきました。

 今回、4車線での全線供用を行うことにより、道路空間が拡大し、災害時における防災機能の向上が図られます。また、車両等の交通が円滑になり、熊本都市圏東部地域の渋滞緩和が期待されます。
 さらに、車道の両側に植樹帯を含む幅5.5mの自転車歩行者道を設置することで、誰もが安全・安心に通行できる歩行空間を確保しました。
 加えて、益城町が整備する屋根付き駐輪場と連携することで、サイクル&ライドを促し、公共交通の利用促進につながる取組となっています。

 

 また、同日に全線開通を記念して開催された、「県道熊本高森線4車線化現地供用式」及び「県道熊本高森線4車線化全線開通式」には、木村知事をはじめ、益城町長、国会議員、県議会議員、地元住民や関係者等が参加しました。

 木村知事は、挨拶の中で、「この新しい県道熊本高森線が、益城町の復興まちづくりをはじめ、熊本市を含む熊本都市圏東部地域の発展につながっていくものと確信しています。」と述べました。

供用式の様子 開通式の様子


事業概要・4車線化供用開始パンフレット (PDFファイル:3.57MB)

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