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益城町復興事業の現地視察及び木山仮設団地訪問
蒲島知事は7月1日(金曜日)、平成28年熊本地震で甚大な被害を受けた益城町の復興状況を視察しました。
県道熊本高森線4車線化事業および木山地区の土地区画整理事業の現場では、県益城復興事務所の担当者から進捗状況の説明を受けました。
知事は、「着々と創造的復興が進んでいる。町がすごく生き生きとしていて、明るい方向に向いている。」と述べました。
その後、木山仮設団地を訪問し、お住いの方々と住まい再建の現状や課題について、意見交換を行いました。
知事は、「誰一人取り残すことなく、最後のお一人まで寄り添って益城の復興、そして熊本地震からの復興を成し遂げたい。」と述べました。
県道熊本高森線4車線化事業および木山地区の土地区画整理事業の現場では、県益城復興事務所の担当者から進捗状況の説明を受けました。
知事は、「着々と創造的復興が進んでいる。町がすごく生き生きとしていて、明るい方向に向いている。」と述べました。
その後、木山仮設団地を訪問し、お住いの方々と住まい再建の現状や課題について、意見交換を行いました。
知事は、「誰一人取り残すことなく、最後のお一人まで寄り添って益城の復興、そして熊本地震からの復興を成し遂げたい。」と述べました。
[写真1]現場視察の状況 [写真2]木山仮設団地意見交換の状況