本文
8月17日(木曜日)九州中央自動車道建設促進地方大会(熊本市)
8月17日(木曜日)、蒲島知事は、ホテル熊本テルサで開催された「九州中央自動車道建設促進地方大会」に出席しました。
この大会は、同自動車道の整備促進に向け、地元住民の熱意をアピールするために開催されたもので、蒲島知事をはじめ、宮崎県の河野知事、本県の岩下議長、熊本・宮崎両県の沿線首長、来賓の園田衆議院議員、坂本衆議院議員、馬場参議院議員ら約600人が参加しました。
蒲島知事は、挨拶の中で「南海トラフへの備えとしての横軸整備、道路ストック効果の発現、観光振興等の経済活性化の3つの意味で重要な九州中央自動車道の早期整備を皆様と取り組んでいく。」と述べました。