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熊本県産のスギやヒノキに関するご意見

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0006409 更新日:2020年8月1日更新

 スギやヒノキの切れ端は、お風呂に入れると肌によいエキスが出たり、枕に入れるとぐっすり眠れたり、いろいろな効果があるそうです。そのスギやヒノキの切れ端を使っておもちゃを作って売ったらよいのではないでしょうか?学校や幼稚園、保育園で使うとセラピー効果もあって子どもたちの発達によい効果があると思います。(県内 50代)

県からの回答

 スギやヒノキなどの木は特有の精油成分を含み、その成分は抗菌や防カビ、脱臭、精神安定など様々な作用を持つといわれています。また、鉄やコンクリートには無い、柔らかで温かい触り心地は私たちの生活を豊かにするものであり、木のある暮らしの良さを県民の皆様に広げていく必要があると考えております。
 このため、県では、平成17年4月から導入しました「水とみどりの森づくり税」を活用して、県民の皆様、特に次世代を担う子どもたちに、木材の良さや、木材を利用することで森林が元気になるといったことを理解していただくために、木を身近なものに感じ、そのぬくもりや香りに親しむ環境づくりを進めています。
 具体的には、(1)県産のスギやヒノキなどで作られた積み木などの幼稚園や保育園などへの貸し出し、(2)親子で県産木材やい草などを使ったものづくりを体験するふれあいイベントの開催、(3)保育園、幼稚園、小中学校が県産木材で作られた机や椅子を導入する場合の費用の支援などを行っています。
 このような取組みをとおして、県産のスギやヒノキの良さを広く県民の皆様へ伝えて参りたいと考えております。
(平成24年11月回答)林業振興課